山口県長門市深川地区の長門湯本温泉街で、近くの萩焼深川窯の作品展「うつわの秋」が開かれている。和菓子の似合う器が温泉客らの目を楽しませている。
「茶菓一服」をテーマに5つの窯元が出品
温泉街ににぎわいを創出しようと、「長門湯本温泉まち株式会社」などが毎秋に開催。「茶菓一服(ちゃかいっぷく)」をテーマに、坂倉新兵衛窯など五つの窯元の作家8人が5会場に出品している。
メイン会場には約60点を展示
メイン会場の立ち寄り施設「まちの番台」には、耳付の小鉢や波文様入りのわんなど約60点を展示。青色や山吹色の上薬が施された皿やカップも並び、会場の担当者は「温泉街を散策がてら立ち寄ってほしい」と話している。
11月3日までで、まちの番台での展示時間は午前11時~午後5時。問い合わせは、特設サイト(https://fukawahagi.jp/utsuwanoaki2026/)で受け付けている。