群馬の夏恒例祭り、草津温泉感謝祭が80回目 源泉お汲み合わせの儀 大間々祇園まつりも神輿と山車が練り歩く
群馬の夏恒例祭り、草津温泉感謝祭が80回目 源泉お汲み合わせの儀 大間々祇園まつりも神輿と山車が練り歩く

8月に入り、県内各地で夏を彩る恒例の祭りが開かれている。草津町では1、2日、草津温泉の湯畑を主会場に「草津温泉感謝祭」が開催された。温泉の恵みに感謝する祭りで、土用の丑の日の丑の刻に入浴し、無病息災を祈願する江戸時代の「丑湯祭り」が起源とされ、今年で80回目の節目を迎えた。

草津温泉感謝祭、80回目の節目

初日、温泉女神を務める町出身の関衣織菜(いおな)さん(19)が華やかな衣装に身を包み、湯畑前に登場。巫女らとともに、町内を代表する4源泉から運ばれた湯を一つのおけに混ぜる「源泉お汲み合わせの儀」などを行い、温泉の恵みに祈りをささげた。

大間々祇園まつり、神輿と山車が練り歩く

みどり市大間々町大間々の中心街では3日まで、約400年の歴史を持つ上州三大祇園の一つ「大間々祇園まつり」が開かれている。2日夕から夜には、メイン行事となる「神輿渡御」が行われ、太鼓や笛のおはやしに合わせて神輿1基と山車7台が街を練り歩いた。

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沿道には多くの見物客が訪れ、写真を撮るなどして幻想的な雰囲気を楽しんでいた。最終日は、子供たちが神輿を担ぐ「ちびっ子みこしパレード」などが行われる。

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