2日、御殿場市では「御殿場わらじ祭り」が開かれ、全長3メートル、幅1.2メートル、重さ80キロの大わらじが大勢の女性たちに担がれて約500メートル行進した。
この祭りは、未婚の女性がわらじを編んで神社に奉納し、良縁に恵まれたという言い伝えをもとに1971年に始まった。富士登山の安全祈願と良縁成就の願いが込められている。
一時中断を経て今年で15年目
大わらじの製作ができずに祭りが一時中断した時期もあったが、祭り保存会が再開。今年で15年目を迎えた。
「御殿場の伝統」担いだ高校生
雨の中、大わらじを担いだ高校1年生の女子生徒(15)は「大わらじは御殿場の伝統。大変だったけれど、これからも担いでいきたい」と話した。



