大阪・関西万博の「ミャクミャクモニュメント(いらっしゃい)」の次の引越し先が4日、発表された。道頓堀から大阪市西淀川区の「福駅前」へ移動する。
設置場所と期間
大阪市西淀川区役所が、大阪府のミャクミャクモニュメント(いらっしゃい)第二期設置場所公募に応募し、選考の結果、福駅前がモニュメント設置場所として決定した。設置は、9月4日〜11月30日まで(予定)。
万博が実施された2025年は西淀川区政100周年にあたり、「これらをきっかけとして、西淀川区では市民・企業・区役所が強い連携を築くことができました。今後も三者が三位一体となり、子どもから高齢者まで全ての区民がいきいきと健康に暮らし、多文化が共生できる日常を『西淀川レガシー』として次世代へ継承していきます」とする。
イベント開催と観光形成
モニュメントは、西淀川区に新たな観光スポットとなり「万博レガシー」と「西淀川区レガシー」を体感してもらう。
「モニュメント設置期間の3ヶ月間は、万博に足を運ばれた方・沿線の利用者・インバウンド旅行者など幅広い層に対し、健康・多文化・食に関連したさまざまなイベントを企画・開催予定です。より多くの方に西淀川区のことを知っていただき、実際に来ていただくことで、モニュメント(いらっしゃい)を中心としたにぎわいの場と西淀川区内各地域を回遊する観光スタイルの形成をめざします」と予告する。
設置場所詳細と区長コメント
設置場所:阪神なんば線 福駅前(大阪市西淀川区福町3丁目2番15号)
設置期間:令和8年9月4日(金)から令和8年11月30日(月)まで(予定)
西淀川区長の松田和也氏は「福駅がある西淀川区福町周辺エリアは、大阪の都心部や神戸方面への抜群の交通利便性を背景に、大阪府の『西の玄関口』として日々多くの方をお迎えしています。また、周辺には矢倉緑地や大野川緑陰道路といった個性あふれるスポットもあり、まちの魅力となっています。今回の福駅前のモニュメント設置が、より多くの方に『福あるまち=福町』を知っていただく機会になればうれしく思います」とコメントしている。



