ミニチュアドールハウスの魅力を紹介する展覧会が、三重県菰野町のパラミタミュージアムで開かれている。
欧州で生まれたドールハウス
ドールハウスは欧州で誕生し、貴族のコレクションや教育玩具として発展した後、子どものおもちゃとして普及した。日本でも古くから、ひな人形や江戸小物など独自のミニチュア文化が発展してきた。
17人の作家による177点
会場には、日本で活躍するドールハウス作家17人の作品など177点を展示。アメリカ南部のジャズライブハウスを再現した作品や、江戸の出版王といわれる蔦屋重三郎の店を再現した作品などが並ぶ。
多彩なドールハウスが一堂に
学芸員の松崎章人さんは「アンティークな洋館から日本の町屋まで多彩なドールハウスがそろった。ぜひ足を運んでほしい」と話す。
会期は9月27日まで(会期中無休)。入館料は一般1000円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料。



