アンジャッシュ児嶋一哉、吉野家ショートドラマで四姉妹の父親役に
アンジャッシュ児嶋一哉、吉野家ショートドラマで四姉妹の父役

お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が、吉野家の縦型ショートホームコメディ『吉野さん家の四姉妹』で、四姉妹の父親役を演じている。15日から公式YouTube、Instagram、TikTokで配信され、娘役には佐藤ミケーラ倭子、さくら、おさき、増田梨沙が出演する。

牛丼好きな四姉妹と父の日常を描くショートコメディ

本作は、牛丼が大好きな四姉妹と、子供たちに振り回されながらも家族を大切にする父の日常を描くショートコメディ。QREATIONが企画・プロデュースを担当する。

児嶋が演じるのは、家事をこなしながら4人の娘を支える父・吉野一哉。子供たちの恋愛や成長が気になり、つい早とちりしてしまうこともあるが、家族への愛情にあふれた人物だ。仕事帰りに立ち寄る吉野家は、若い頃から大切にしてきた癒やしの場所となっている。

個性豊かな四姉妹を演じるキャスト陣

長女・わこ役は佐藤ミケーラ倭子。働きながら家族を気にかけるしっかり者だが、妹の恋バナになると手帳に相関図をまとめるなど、妄想が止まらなくなる一面も持つ。

次女・さくら役は、さくら。大学に通うクールで現実的な性格で、父や姉妹への鋭いツッコミが持ち味。推し活には全力を注ぐ一方、妹の夢を応援する優しさも見せる。

三女・おさき役は、おさき。SNSや美容が好きなマイペースな高校生で、将来の夢はヘアメイクの仕事に就くこと。家族をメイクの練習相手にしながら、夢に向かって歩み始める。

四女・りさ役は増田梨沙。中学1年生ながら、大人びた言葉で家族を驚かせるしっかり者で、姉たちのけんかを収めたり、率直なひと言で父をたじろがせたりと、頼もしい末っ子を演じる。

世代間のすれ違いをユーモラスに描く

物語では、慌ただしい朝の姉妹げんかや、末っ子の恋バナで盛り上がる子供たち、娘の「推し活」を恋愛と勘違いしてしまう父など、世代間のすれ違いをユーモラスに描写。家族でテイクアウトの牛丼を囲む夜や、そろって吉野家を訪れる場面なども登場する。

「この家族をまた見たい」QREATIONが新たな取り組み

企画・プロデュースを担当するQREATIONは、『本日も絶体絶命。』『うえだしんや界隈』など、SNSを中心に数々のコンテンツを展開してきたデジタルIPスタジオ。

今回の作品では、従来の広告や単発のキャンペーンとは異なり、視聴者が継続して楽しめる物語を通じて、吉野家への親しみを育むことを目指している。

QREATIONの米永圭佑代表取締役は「今回大切にしたのは、家族の何気ない日常から、笑ったり、心が温かくなったりする瞬間まで、その暮らしの中に『吉野家』が自然と存在する物語をつくることでした」と説明。

さらに、「素晴らしい出演者の皆さまのおかげで、『この家族をまた見たい』と思っていただけるような、にぎやかで温かい物語になったと思います」と手応えを示し、「物語を楽しんでいるうちに、ふと『今日、吉野家に行こう』『家族に買って帰ろう』と思っていただける。そんな生活者とブランドの新しい関係を、エンターテインメントを通じてつくっていけたら嬉しいです」と期待を寄せた。