第42回読売書法展中部展(読売新聞社、読売書法会主催)が15日、名古屋市で開幕する。会場では14日、作品の展示作業が行われた。
展示作品は計1360点
中部展は、愛知県美術館ギャラリー(名古屋市東区)とウインクあいち(同市中村区)で20日まで開催される。両会場には、読売書法会役員の新作や、愛知、岐阜、三重県から公募された漢字、かな、篆刻、調和体の4部門の入賞作品など計1360点が展示される。昨年12月に亡くなった読売書法会顧問の樽本樹邨さんの遺作も並ぶ。
役員作品など525点が並ぶ
役員作品や4部門の上位入賞作品など525点が並ぶ同ギャラリーでは、開幕を前に実行委員長の鬼頭翔雲さんらが展示順を指示し、関係者らが作品を設置していた。鬼頭さんは「表現豊かな本格の書を堪能できる最高の作品が並ぶ。現代書を味わい、楽しんでもらいたい」と話した。
入場料は一般・大学生600円、高校生以下無料。20日には同ギャラリーで作品解説会が行われる。問い合わせは読売新聞中部支社事業課(052・211・0083)。



