「第38回 なにわ淀川花火大会」が17日午後7時から、大阪・十三の淀川河川敷で開催される。テレビ大阪では午後6時30分から生中継を行う。昨年、史上初めて秋に開催された同大会が、今年も秋の大阪の夜空を彩る。
音楽とシンクロしたドラマチックな演出
見どころは、音楽とシンクロさせて花火を打ち上げるドラマチックな演出。上空ではヘリコプターとドローンが飛び、地上ではさまざまなポイントにカメラを設置。あらゆる角度から花火を捉え、臨場感たっぷりの美しい映像を届ける。
特設スタジオには、俳優・内藤剛志、ナジャ・グランディーバ、岡田結実が登場。現場の熱気を徹底リポートする。地上波放送に加え、YouTube「テレビ大阪ニュース」でも花火映像を生配信する。
5つのシーンで構成されたプログラム
同大会の公式サイトではプログラムが公開されている。プログラムは5つのシーンで構成され、各シーンで異なる煙火師が担当する。
シーン(1)『宴(たの)しむ』では、ロッシーニ「ウィリアム・テル序曲」とQueen「Don't Stop Me Now」に合わせ、長野県の信州煙火工業株式会社が「千輪(せんりん)」を連続して打ち上げる。シーン(2)『嬉しむ』では、B'z「ultra soul」と泰葉「フライディ・チャイナタウン」に合わせ、群馬県の灯屋煙火店がコンピュータ制御による打上手法でダイナミックな演出を披露する。
シーン(3)『愉しむ』では、SHAKIRA「Zoo - From Zootopia 2」と嵐「Happiness」に合わせ、長野県のアルプス煙火工業株式会社が多彩な色彩で夜空を表現。シーン(4)『僖しむ』では、ONE OK ROCK「Wasted Nights」とMrs.GREEN APPLE「点描の唄(feat. 井上苑子)」に合わせ、愛知県の株式会社磯谷煙火店が「ミルククラウン」「万華鏡」「コスモ」「スノークリスタル」「光の宝石」といった創造花火を登場させる。
グランドフィナーレは圧倒的なボリュームで
シーン(5)『楽しむ』のグランドフィナーレでは、久石 譲「Summer」、DREAMS COME TRUE「うれしい!たのしい!大好き!」、エルガー「威風堂々」に合わせ、長野県伊那市の有限会社伊那火工堀内煙火店が、創業127年目を迎える同社の特別な尺玉と、水面に咲く水中花火でなにわの夜空を埋め尽くす。
番組情報として、『なにわ淀川花火大会 生中継2026』は2026年10月17日(土)夜6時30分〜8時3分に放送。特設スタジオには内藤剛志、ナジャ・グランディーバ、岡田結実、上原美穂(テレビ大阪アナウンサー)、中継先リポーターにはウーデン ジェニファー 里沙、加守哲朗(ともにテレビ大阪アナウンサー)が出演する。