『なんでも鑑定団』20万円で落札した洋画が350万円の本物と判明
20万円落札の洋画が350万円の本物に

7月30日放送のテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)に、洋画家・斎藤真一(1922〜1994)の油絵2点が登場。鑑定結果にスタジオが沸き、視聴者からも「本物だ!!」「お見事です」と喜びの声が上がった。

依頼人の経緯:45年前の衝撃から30年越しの落札

依頼人は45年前、先輩に連れて行かれた画廊で斎藤真一の作品と出会い、衝撃を受けた。その時は高額で購入を諦めたが、30年後にネットオークションで同画家の作品を発見し、20万円で落札した。さらに、長年付き合いのある画商から別の作品を約90万円で購入した。

しかし、ネットオークション作品の真偽は不明。また、その画商から購入した別の画家の作品が偽物と判明した過去もあり、依頼人は両作品の真贋を気にしていた。本人評価額は購入金額に近い120万円と予想し、偽物の可能性に不安を抱えていた。

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鑑定結果:2点とも本物、合計350万円

鑑定を担当した「永善堂画廊」代表取締役の山村浩一氏は、2点とも本物と断定。画商から購入した作品は1970年代後半に描かれた「紅い陽の雪原」で、鑑定額は200万円。ネットオークションで落札した作品は1988年制作の「クリプターナラマンチャの町角」で、鑑定額は150万円。合計350万円という結果に、スタジオは拍手で沸き、依頼人もガッツポーズで喜んだ。

山村氏は「2点とも味わい深い作品だと思いますので大切にしてください」とコメントした。

視聴者の反応と今後の配信

放送後、SNSでは「すごーい!本物!」「350万円お見事です」などの声が相次いだ。なお、この回はTVerで見逃し配信中で、7月7日午後9時54分まで視聴可能。

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