声優の杉田智和が11日、都内で行われた映画『バイオハザード』公開記念声優舞台あいさつに登壇し、同日に迎えた誕生日をケーキで祝福された。イベントには下野紘、早見沙織も参加した。
ゲーム特有の動きで登壇し会場を笑わせる
杉田は登壇時から『バイオハザード』ゲーム特有の動きで登場し、共演陣と会場を笑わせた。舞台あいさつは2回行われ、杉田は冒頭から「この舞台挨拶、2回回しで、さっき誕生日をサプライズで祝ったっていう体で、今回は私は何も知らないって。皆さんもそれに合わせてください」と観客に協力を求め、笑いを誘った。
ケーキに興味津々、共演者との掛け合いで盛り上がる
終盤にバースデーケーキが運び込まれると、「そういえばそうだった!きょうは僕の誕生日だった!」と棒読みで驚いてみせた。
アンブレラ社のマークをイメージしたケーキを興味津々に眺めながら、杉田は「これがボカーンと爆発して、みんなめちゃくちゃになったら『バイオハザード』」とジョークを飛ばした。早見が「でも、ボタンを一瞬で押せば回避できるから」と返すと、下野も「六本木がラクーンシティになる」と重ねた。杉田は「でも早見さんがいるから多分大丈夫だ」と信頼を寄せ、会場を盛り上げた。
新たな1年の抱負「愛情を比べず、健やかに」
新たな1年については「何があっても、自分の『好き』を比べないように」と宣言。「今回も『こんな映画バイオじゃねえよ』って言っている人ほど、映画を見ていなかったりするので、皆さん、そういう声に惑わされないように。愛情を比べず、健やかに1年生きていこうと思います」と語った。
本作は、シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」を原作に、オリジナルストーリーで描く新作映画。監督を務めるのは、『バーバリアン』(2022年)、『WEAPONS/ウェポンズ』(2025年)などで知られるクレッガー。ゲームシリーズへの愛着を公言する監督が、新たな主人公を通して恐怖の一夜を描く。
MCは八雲ふみねが務めた。