松岡茉優、中島歩に「一緒に旅ロケしたい」 笑いながらの“正統派イケメン”発言に即ツッコミ
松岡茉優、中島歩に「旅ロケしたい」 イケメン発言にツッコミ

俳優の松岡茉優と中島歩が28日、都内で行われた映画『男ともだち』(11月6日公開)の完成披露報告会に登壇した。冒頭のあいさつで中島は「浮気相手の役をやりました中島です。きょうは、みなさん楽しんでいってください」と“らしさ”あふれる口調で呼びかけた。

直木賞受賞作の映画化、三島有紀子監督がメガホン

本作は、『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞した千早茜の同名小説を映画化したもので、千早の著作が映像化されるのは今回が初めて。30歳を目前に人生の行き詰まりを感じるイラストレーター・神名と、恋人でも家族でもない“男ともだち”ハセオの曖昧でありながら確かな関係を描く。監督は『幼な子われらに生まれ』『一月の声に歓びを刻め』などの三島有紀子が務めた。

中島は完成した作品について「台本を読んで、現場もいって、お芝居もして…っていう感じで関わったんですけど、僕が出てないところもたくさんありますから、知らないことが多かったので(実際に完成した作品を見たら)思っていたのと全然違う映画になっていましたね」と振り返り、「現場で起きたこと、それぞれが俳優とか演出とかスタッフが考えてきたことが豊かに表現された結果だと思うんです。思っていたのと違うっていうのは、それだけ豊かな想像が現場であったということだと思います」とかみしめるように語った。

松岡茉優が中島歩にツッコミ連発

また中島は「ここ(松岡茉優と井上祐貴を指しながら)が恋人であるというのに、僕は(松岡演じる神名の)浮気相手ですな。台本読んだ感じだとね、クールな印象だなと思って、クールに決めるぜって、思っていたんですけど…」と明かした。

松岡が体調不良で欠席した成田凌との共演について、『磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜』で松岡がワカメ、成田がタラオを演じて以来の共演になったことを話す中で、中島が『サザエさん』について「そこはきょうだいじゃないのか」とマイペースにトーク。その後も“らしさ”全開で話す中島に対し、松岡は「きょうも取材でご一緒していて(心の中で)ハリセンずっとしまってあるんですけど、そろそろ出したい。(こういう一面を)初めて知りました」とにっこり。「一緒に旅ロケとかしたいです(笑)。ファンの方は、どういう中島さんを愛しているのか」と呼びかけた。

すると中島が「正統派イケメンじゃないの(笑)?」と返し、松岡から「自分で笑っているじゃないですか!」と早速ツッコミが入った。そのほか、井上祐貴と三島監督も登壇した。