Amazonの動画配信サービス「Prime Video」は、9月28日から10月4日までの週間視聴ランキングを発表した。グローバル映画部門では、リリ・ラインハート主演の『ラブ・ハイポセシス』が前週に続いて1位をキープ。シリーズ部門でも、アラン・リッチソン主演の大ヒットアクションシリーズ『リーチャー 〜正義のアウトロー〜』の世界を舞台にした、マリア・ステン主演のスピンオフ『ニーグリー』が2週連続首位となった。
映画部門:非英語作品が上位を席巻
『ラブ・ハイポセシス』は、アリ・ヘイゼルウッドのベストセラー小説を実写化したラブコメディー。博士課程に在籍する理系女子と、厳格な教授の偽装恋愛を描く。
フランス作品『ユー+ミー 〜世界が敵でも〜』が2位、スペイン作品『エンフレンタードス:純白の令嬢』が3位に入り、英語以外の言語で制作された作品が上位を占めた。この2作品は、非英語映画部門でもそれぞれ1位、2位となっている。
非英語映画・シリーズ部門の顔ぶれ
非英語映画部門の3〜5位には「過ち」シリーズ『俺の過ち』『私たちの過ち』『君の過ち』が並び、7位に『セタ 〜6人目のエージェント〜』、9位『ブルーバード』、10位には『アポカリプスZ 〜終末の始まり〜』と、スペイン作品がランクインしている。
シリーズ部門は『ニーグリー』に続き、『リーチャー 〜正義のアウトロー〜』が前週に続いて2位。『オフキャンパス』が3位、『スターリング・ポイント あの夏、あの島で』が4位となった。メキシコ作品『The Trial』は5位に入り、非英語シリーズ部門では首位を獲得した。8位にはソ・ガンジュンとアン・ウンジンが共演する韓国の恋愛ドラマ『あなたとは違う恋愛』が入り、非英語シリーズ部門の3位に入っている。
新作『キャリー』配信開始
10月7日からは、スティーヴン・キングのデビュー小説を、マイク・フラナガンが初めてテレビシリーズ化した『キャリー』が配信されている。サマー・H・ハウエル演じる高校生キャリー・ホワイトは、過保護な母マーガレット(サマンサ・スローヤン)のもとで、外の世界から隔てられて育った。父の突然の死をきっかけに公立高校へ通い始めるが、ネット上で拡散されるいじめやSNSでの中傷にさらされる中、謎めいた念動力に目覚めていく。
ランキング集計方法
ランキングは、9月28日から10月4日までの1週間に世界中のPrime Videoアカウントで視聴された作品をもとに集計。シリーズ作品は、配信中の全シーズンの視聴データを対象としている。日本では視聴できない作品もある。