ウォルト・ディズニー・ジャパンが配給する実写版『モアナと伝説の海』(2026年7月31日公開)の本編映像が、このたび本邦初公開となった。2016年に公開されたアニメーション版『モアナと伝説の海』は、南の島と大海原を舞台に、海と特別な絆で結ばれた少女モアナが、世界を救うために冒険に出る物語。伝説の英雄マウイとともに苦難を乗り越え、自らの道を切り拓く姿が共感を呼び、世界興行収入6億4千万ドル(約960億円、1ドル=150円換算)を突破。アカデミー賞長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門にノミネートされた。世界中で愛されるシリーズが、実写化されて今夏登場する。
監督とキャスト陣
監督は『ハミルトン』(2020)のトーマス・ケイルが務める。主人公モアナ役には、19歳の新人キャサリン・ランガイアが抜擢された。一方、半神半人のマウイ役は、『ワイルド・スピード』シリーズや『ジャングル・クルーズ』で知られるドウェイン・ジョンソンが、アニメーション版に続いて再び演じる。ジョンソンはアニメ版でも同役の声優を務めており、実写版ではその肉体と表現力でキャラクターにさらなる厚みを加える。
来日イベントと本編映像
公開に先駆け、7月20日に主演のキャサリン・ランガイアとドウェイン・ジョンソンがそろって来日することが決定した。当日は、作品への思いを日本のファンに直接伝えるため、イベント登壇やメディア取材が予定されている。ファンからは「キャサリンちゃんとドウェインさまに、どうしてもお会いしたい!!」「12年ぶりの来日!! ロック様大好きなんです」と期待の声が上がっている。
今回公開された本編映像は、モアナとマウイの記念すべき初対面のシーン。アニメーション版でもおなじみの名場面だ。愛する家族と島を救うため大海原へ繰り出した“海に選ばれた”少女モアナの前に、突然マウイが姿を現す。ドウェイン・ジョンソンが生身で演じるマウイは、逆光の中から現れ、その圧倒的な肉体とオーラで観る者を魅了する。マウイはモアナの舟を見つけ「舟だ!神がこの俺に舟を!」と声を張り上げる一方、モアナに対して「人間はいらない」と言い放ち、彼女が可愛がるニワトリのヘイヘイを「ウマそうだ」と食べ物扱いするなど、やりたい放題。アニメ版で人気のユーモアあふれる軽快な口調やキャラクター性が、ドウェインの強靭な肉体と豊かな表現力によってさらに進化していることが伝わる映像だ。初対面から火花を散らすモアナとマウイが、この先どのように手を取り合い、過酷な冒険を乗り越えていくのか期待が高まる。
作品概要
本作は、ディズニーの名作アニメーションを超実写版ならではの圧巻スケールで描き出す。ストーリーは、10年の時を超えて進化した超実写映画として、美しい大海原の映像と息づかいまでも感じられる描写で、モアナの物語をより感動的に描く。16歳の少女モアナが、変幻自在に姿を変える半神半人の相棒マウイとともに、愛する家族と島を救う冒険を描くミュージカル・アドベンチャーだ。
キャスト・スタッフ
役名と出演者:モアナ役にキャサリン・ランガイア、マウイ役にドウェイン・ジョンソン。スタッフ:監督はトーマス・ケイル、製作はリン=マニュエル・ミランダ。配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン。(C) 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.



