日本料理店「賛否両論」のオーナーシェフ、笠原将弘氏(料理歴30年以上)が自身のYouTubeチャンネルで公開した「無限きゅうり大葉漬け」のレシピが、45万回再生を超える大反響を呼んでいる(7月10日午後2時時点)。笠原氏は「夏の常備菜はこれ!」と題し、旬のきゅうりを使った簡単な漬物の作り方を実演。コメント欄では「ごはんのあてにも酒のツマミにもなるレシピはめっちゃありがたい」と絶賛の声が相次いでいる。
下漬けで実現するカリカリ食感
レシピの主な材料は「きゅうり」と「大葉」のみ。まずきゅうりは洗ってヘタを切り、約5ミリの厚さの輪切りにする。ここに塩を揉み込み、冷蔵庫で30分ほど置いて下漬けを行う。笠原氏は「最初に塩をして脱水させると、仕上がりがカリカリ、ポリポリになる」と、食感を良くする重要なポイントを解説。このひと手間で、食べ応えのある歯ごたえが生まれるという。
大葉は大きめカットでご飯を巻く
30分後、しっかり水気を絞ったきゅうりを漬け用の袋に入れ、軸を取って半分に切った大葉を加える。大葉をあえて大ぶりに切る理由について、笠原氏は「この大葉で白いごはんを巻いて食べたりとか、できるわけよ」と、おいしさを倍増させるアイデアを披露した。大葉の香りとご飯の相性が抜群で、一石二鳥の工夫だ。
黒酢でコク深い中華風味に
味付けの要となる漬け汁は、砂糖、豆板醤、おろしニンニク、ごま油、みりん、しょうゆ、黒酢、白ごまを使用。辛みが苦手な人は豆板醤を省略してもOK。笠原流のポイントは黒酢を加えることで、普通の酢よりまろやかでコク深く、食べた時に少し中華テイストを感じる奥行きのある味わいになるという。ない場合は普通の酢でも代用可能。これらをよく混ぜ、きゅうりと大葉の入った袋に流し込んでよく揉み込み、冷蔵庫で1時間以上漬ければ完成だ。
試食した笠原氏も絶賛「夏のNo.1漬物」
出来上がった漬物を試食した笠原氏は「うん、これは夏の漬物としてはもうNo.1だね。うまい!ほどよい辛みとこの酸味と、カリカリポリポリですよ」「ビールのあてに最高だし」「夏の朝ごはんは毎日これでいいわ」と箸が止まらない様子でそのおいしさを熱弁した。
SNSでも絶賛の声、夏の定番に
この手軽で味わい深い万能レシピに対し、視聴者からは「ごはんのあてにも酒のツマミにもなるレシピはめっちゃありがたい」「大葉を刻まず半分に切るだけなのが手間がなくて最高」「簡単だし火を使わないので楽に作れる、この夏の定番にしたい」など、さまざまな反響が寄せられている。笠原氏のYouTubeチャンネルでは、今後もオリジナリティあふれるレシピを発信していく予定だ。



