世界的大ヒットシリーズ『ジュマンジ』の最新作であり最終作となる『ジュマンジ/オープンワールド』(配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)が、2026年12月25日に日米同時公開されることが決定した。この発表とともに、予告編も公開されている。
シリーズ最終作、原点回帰のアプローチ
本作は、謎のボードゲームからジャングルの動物たちが現実世界へ飛び出す騒動を描いた、ロビン・ウィリアムズ主演の1985年公開『ジュマンジ』のシリーズ最新作。2017年の『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』では若者たちがゲームの世界に吸い込まれ、ドウェイン・ジョンソン演じるブレイブストーン博士ら「アバター」の肉体で冒険する展開が話題を呼び、全世界興行収入9億5,000万ドル超の特大ヒットを記録。続く『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(2019)も8億ドル超を稼ぎ出した。そして7年の時を経て、本作は原点回帰のアプローチで臨む。
予告編で明かされる世界観
公開された予告編は、クリスマス・イルミネーションが輝く雪の町で幕を開ける。しかし空は不気味な緑色の光に覆われ、住宅街をキリンの群れが横切り、ダイナーの前をダチョウの大群が疾走する。かつてゲームの世界を冒険したスペンサーたちが駆け込んだダイナーには、ゲームのアバターであるはずのブレイブストーン博士本人が待っていた。さらにルビー・ラウンドハウス(カレン・ギラン)、フランクリン・“ムース”・フィンバー(ケヴィン・ハート)、シェリー・オベロン教授(ジャック・ブラック)も現実世界に勢ぞろいし、オベロンは「ここはジュマンジではない」と一言。ゲームと現実の境界は完全に崩壊したのだ。
しかも彼らは「デモ設定」のままで、どこか様子がおかしい。そこへ巨大なサイがダイナーの壁を破って乱入するパニックが発生。ゲームキャラ特有のぎこちない走り方で雪の町を駆け抜けるアバターたち、雪道を爆走するカーチェイス、車外に出たオベロンがトラックに撥ね飛ばされた直後に「さあ出発だ!」と何事もなかったかのように復活するギャグまで、笑いとアクションがノンストップで押し寄せる。この大混乱を収拾する方法はただ一つ――溢れ出したすべてをゲームの中へ「戻す」こと。果たしてスペンサーたちは暴走するジュマンジを封じ込め、平和なクリスマスの町を取り戻せるのか。
ストーリーとキャスト
今年のクリスマス、ドウェイン・ジョンソン、ケヴィン・ハート、ジャック・ブラック、カレン・ギランが再び結集。これまで変幻自在のジャングル<ジュマンジ>からの脱出を果たしてきたキャラクターたちだが、今度はゲームの方が“こちら側”へやってくる。ジュマンジがゲーム機から解き放たれ、その大混乱が私たちの世界に襲いかかる。
出演者には、ブレイブストーン博士役のドウェイン・ジョンソン、シェリー・オベロン教授役のジャック・ブラック、フランクリン・“ムース”・フィンバー役のケヴィン・ハート、ルビー・ラウンドハウス役のカレン・ギランに加え、スペンサー役のアレックス・ウルフ、ベサニー役のマディソン・アイスマン、マーサ役のモーガン・ターナー、アンソニー・“フリッジ”・ジョンソン役のサーダリウス・ブレイン、ナイジェル・ビリングスリー役のリス・ダービー、ジェファーソン・“シープレーン”・マクドノー役のニック・ジョナス、エディ役のダニー・デヴィートが名を連ねる。
スタッフは、監督をジェイク・カスダンが務め、脚本はジェイク・カスダン、ジェフ・ピンクナー、スコット・ローゼンバーグが担当。原作はクリス・ヴァン・オールズバーグ。製作はマット・トルマック、ジェイク・カスダン、ドウェイン・ジョンソン、ダニー・ガルシア、ハイラム・ガルシア。エグゼクティヴ・プロデューサーにはバリー・ウォルドマン、メルヴィン・マー、ウィリアム・タイトラー、テッド・フィールド、マイク・ウェバー、クリス・ヴァン・オールズバーグ、ジェフ・ピンクナー、スコット・ローゼンバーグが名を連ねる。



