ジャッキー・チェン主演のクライム・アクション映画『シャドウズ・エッジ』が、2026年7月8日よりAmazon Prime Videoにて見放題配信を開始する。本作は、正体不明のサイバー犯罪集団と対決するマカオ警察の活躍を描いた作品で、香港映画『天使の眼 野獣の街』(2007年)とそのリメイクである韓国映画『監視者たち』(2013年)を基にしている。
約20年ぶりの再共演と豪華キャスト
犯罪集団の首領を演じるのはレオン・カーフェイ。彼は『天使の眼 野獣の街』にも出演しており、ジャッキー・チェンとは『THE MYTH/神話』(2005年)以来、約20年ぶりの再共演となる。監督はラリー・ヤンで、ジャッキーとは『ライド・オン』(2023年)に続くタッグだ。共演にはツーシャー、SEVENTEENのジュン、チャン・ツィフォンといった次世代スターが名を連ね、アクションシーンでも存在感を発揮する。
物語の舞台とあらすじ
舞台はネオン輝くマカオ。神出鬼没のサイバー犯罪集団による巧妙な強奪事件が多発し、警察は追跡のエキスパートである元刑事の黄徳忠(ジャッキー・チェン)に協力を要請する。彼は若き精鋭たちとチームを組み、最新テクノロジーと伝統的な捜査術を駆使して犯罪集団を追跡。やがて「影」と呼ばれる元暗殺者(レオン・カーフェイ)が首領であることを突き止める。追跡開始から15日目、警察は「影」の居場所を特定するが、そこには最悪の罠が待ち受けていた。
見どころと作品の特徴
近年のジャッキー・チェンは、一線を退いた人物が再起を図る役柄が多く、本作でも引退した刑事を演じる。70代とは思えないキレのある動きは健在で、アクションシーンは見応え十分だ。また、ドラマ部分では「擬似家族」をテーマにした語り口が秀逸で、2時間21分という長めの尺が物語に必要な構成となっている。エンドロールではメイキングやNG集に加え、続編を予感させるシーンも流れるため、最後まで目が離せない。
配信情報
『シャドウズ・エッジ』は2026年7月8日よりPrime Videoで見放題配信開始。ジャッキー・チェンファンはもちろん、クライム・アクション好きには見逃せない作品だ。



