第39回東京国際映画祭の予告編が、9月18日より関東近郊の各劇場で上映開始となる。約60秒の予告編とともに、ガラ・セレクション部門で上映される15作品が明らかになった。
注目のオープニング・クロージング作品
オープニング作品は『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』、センターピース作品は『ゴジラ-0.0』、クロージング作品は『コロニー/群体』。ガラ・セレクション部門の15作品は、今年のテーマ「CONNECT―映画が繋ぐ、その先の世界」を掲げて選出された。
映画祭ならではのイベントも予告編で紹介されている。
国内外の話題作が勢ぞろい
ガラ・セレクションには、川上未映子の同名小説を岨手由貴子監督、岸井ゆきの主演で映画化した『すべて真夜中の恋人たち』、「第83回ベネチア国際映画祭」でも上映されたSABU監督の日台合作『Arrested Memory(原題)』などが選出された。
海外作品では、ペドロ・パスカルが初めて単独主演を務めるトニー・ギルロイ監督作『ベヒモス! 人生の組曲』、ハビエル・バルデム出演の『愛しい人』、「第79回カンヌ国際映画祭」で最高賞のパルムドールを受賞したクリスティアン・ムンジウ監督『Fjord フィヨルド』などを上映する。
国内からは、白石和彌監督、大泉洋、松田龍平による人気シリーズの新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』や、連続テレビ小説を映画化した『劇場版「虎に翼」』、北村匠海と出口夏希が共演する中川龍太郎監督作『君の話』が並ぶ。
さらに、アン・ハサウェイ、ダコタ・ジョンソン、ジョシュ・ハートネットが共演する『ヴェリティ/真実』、第83回ベネチア国際映画祭でジョン・マルコヴィッチが男優賞に輝いたマーティン・マクドナー監督作『ワイルド・ホース・ナイン』など、国内外の話題作がそろった。
オリジナルグッズと開催概要
予告編では、映画祭のオリジナルグッズも紹介される。廃棄される映画館のスクリーンを再利用してアイテムを制作する東京テアトルのブランド「SCRE:EN」とコラボレーションし、「TIFF×SCRE:EN ドキュメントケース(B5)」と「TIFFオリジナルキャップ」2種類を販売する。
グッズは10月14日から東京国際映画祭のオンラインショップで販売され、会期中には会場でも一部取り扱う予定。価格は後日発表される。
第39回東京国際映画祭は、10月26日から11月4日まで、東京・日比谷、有楽町、丸の内、銀座地区で開催される。



