テレビ東京は26日、ドラマNEXT『溺愛カレシの作り方 〜セから本命になる女の子の話〜』(毎週水曜 深0:30)を10月7日から放送すると発表した。主人公は与田祐希が務め、野村周平が出演する。
原作はざくざくろ氏の同名マンガ
原作は、ざくざくろ氏による同名作。市役所で働く主人公の桜が同じ職場の先輩・圭介に片思い中という物語。ある夜、ひょんなことから自宅へやってきた圭介と、心も身体も結ばれたはずだった。その翌日から圭介は、メッセージは既読無視、やっと話せても「忙しい」の一点張り。不安に耐えかねて問い詰めた桜に返ってきた言葉は「オレら、距離を置いたほうがいい」。最低なクズ男だと分かっていても、どうしても嫌いになれない桜。そんな絶望のさなか、道端で拾った人形から「付き合ってへんのにセックスしたらアカンで!」の声が聞こえる。突如降臨した“恋の妖精・ざくちゃん”の容赦ない喝のもと、桜の“本命昇格”を目指すスパルタ恋愛レッスンが始動する。
与田祐希と野村周平のコメント
桜を演じるのは、元乃木坂46の与田祐希。圭介役は野村周平が務める。2人は今作が初共演となる。脚本は舘そらみ氏、監督は加藤綾佳氏が務める。物語の鍵を握る“恋の妖精・ざくちゃん”の中毒性抜群な滋賀弁ボイスを担当するキャストは後日解禁される。26日から、ドラマ公式SNSでヒントボイスを公開する。
与田祐希は「原作を読んだ時は、キュンキュンするだけではなく、恋をする中で少しずつ成長していく桜の姿がとても愛おしいなと感じました。私自身、ラブコメは初挑戦なのでドキドキしています!応援したくなる主人公を演じられるように頑張りたいと思います!」とコメント。野村周平は「今回、久しぶりにテレ東の連続ドラマに出演させていただけることになり、素直にうれしく思っています。恋愛ドラマということで、どんな作品になるのか、今からとても楽しみです」と語った。
原作者とプロデューサーの思い
原作者のざくざくろ氏は「このたび、『溺愛カレシの作り方』がドラマ化されることになり、とてもうれしいです。この漫画を描いているとき、『そんな男やめとき!!』『好きならしょうがないか…』とか、ずっと友だちの恋愛相談を聞いているような気分で描いていました」とコメント。番組プロデューサーの都筑真悠子氏(テレビ東京 ドラマビジネス部)は「原作を初めて読んだ時に感じたのは、『恋をする人の必死さ、滑稽さ、愛おしさ』でした。ドラマ化にあたってこれをテーマにしたいと思い、遊び心満載な素晴らしいスタッフ・キャストの皆さんと制作中です」と述べている。



