俳優の反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜午後10時)の第1話が7月20日に放送され、開始早々に反町と実生活でも妻である松嶋菜々子の“夫婦共演”が実現。視聴者からは「こんな豪華なやり取り見れるとは」「あんなラブラブな感じだったのに…」と興奮の声が相次いだ。
28年ぶり復活、令和の高校生に挑む鬼塚英吉
本作は藤沢とおる氏の同名漫画(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)が原作。元暴走族の教師・鬼塚英吉が型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかる学園ドラマで、反町演じる鬼塚が連続ドラマとしては28年ぶりに復活。50代となった鬼塚が向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている「令和の高校生」たち。かつてない環境の中、“ある人物”から問われた「グレートティーチャーとは何か?」という課題を抱えた鬼塚の奮闘が描かれる。
開始4分で夫婦共演、離婚届を突きつけるあずさ
第1話は、キャビンアテンダントの鬼塚あずさ(松嶋菜々子)が自宅に帰ってくるシーンからスタート。鬼塚が教師をクビになっていることに勘付いたあずさは激怒。「あなたもう52(歳)だよ!普通は教頭になってる歳なの分かってる?」と詰め寄る。さらに、「この前、学校クビになった時も間違ったことはしてないって言ってたけども。じゃあ聞くけども、そもそもあなたの言うグレートティーチャーって一体なんなわけ?どんな教師のこと言うの?」と鬼塚に問いかける。
突然の問いに答えられない鬼塚に対し、あずさは「一刻も早く次の就職先見つけて、次の学校は絶対辞めないって約束して!もちろん、グレートティーチャーとは何かという答えもちゃんと出して、それがダメなら!」と離婚届を突きつける。物語序盤から急展開となる夫婦のやり取りに、SNSでは「このやり取りおもろすぎる」「リアルな夫婦の安定感半端ない」「いきなり夫婦共演は激アツ」などの反響が寄せられた。
視聴者の反応と今後の展開
実際の夫婦である反町と松嶋の共演は、ドラマ開始前から話題を集めていた。第1話ではわずか数分の登場ながら、鬼塚とあずさの関係性が一気に描かれ、視聴者を引き込んだ。鬼塚はあずさの迫力に押され、新たな教師としての道を模索することになる。果たして鬼塚は「グレートティーチャーとは何か」という答えを見つけ、令和の高校生たちにどんな授業を見せるのか。今後の展開に注目が集まる。



