Prime Videoで12月4日より世界独占配信されるPrime Originalドラマ『神のクイズ』に、飯豊まりえ、久保史緒里、中川大輔、古舘佑太郎、瀬戸朝香、淵上泰史、光石研が出演することが発表された。間宮祥太朗演じる天才解剖医・初島晴人を取り巻く7人の役柄も明らかになった。
韓国ドラマを日本でリブート
本作は、韓国で人気を博したドラマ「神のクイズ」を、現代の日本を舞台にリブートしたミステリードラマ。天才的な頭脳を持つ元脳外科医の解剖医・初島晴人が、遺体に隠された手がかりから原因不明の死の真相を解き明かしていく。
周囲から「神に選ばれた天才」と呼ばれる一方、同僚たちからは変人扱いされている晴人。ある理由から外科医を辞め、解剖医に転向した彼は、国立法医解剖センターで働くことになる。そこには、難事件や不可解な事故に巻き込まれ、謎の死を遂げた人々の遺体が次々と運び込まれてくる。
個性豊かな登場人物たち
飯豊が演じるのは、晴人とともに事件の捜査に臨む警視庁捜査一課の警部補・神田梓。過去の事件によるトラウマを抱えながらも、真相の解明に強い執念を燃やす刑事で、晴人との出会いを通じて自身の過去とも向き合っていく。
久保は国立法医解剖センターの優秀な若手解剖医・小牧香奈、中川は同センターの臨床検査技師・白石寛太、古舘は解剖医補佐・南野光雄を演じる。瀬戸はセンターの部長・丸谷薫子役で出演する。
さらに、淵上は警視庁捜査一課の警部で梓の指導役を務める三枝惣一郎役、光石は国立法医解剖センターの院長で、晴人の主治医でもある霧島達郎役を担当する。
現代社会の問題を背景にした物語
劇中では、少女誘拐犯、SNSで炎上した地下アイドル、闇バイトに加担した青年、初デートで命を落とした女性、家出界隈の若者など、現代社会のさまざまな問題を背景にした死が描かれる。晴人は解剖を通じて、常識では見抜けない希少疾患を手がかりに、それぞれの死に隠された謎を解き明かしていく。
一方、晴人自身も原因不明の奇病に侵され、死と隣り合わせの日々を送っていた。彼が外科医を辞めた理由や、その過去に隠された秘密も物語の鍵となる。
出演者コメント
飯豊は「神田梓という、事件解決にまっすぐ向き合う若手刑事を演じています。頑固なくらい正義感が強く、情にも厚い、とてもエネルギーのある女性です。過去のある出来事をきっかけに、『死』というものを人一倍身近に感じながら生きています。だからこそ、亡くなった方の“声なき声”を絶対に聞き逃したくないという強い思いを持っているんだと思います」とコメント。
久保は「順風満帆な歩みを経て解剖医として従事する小牧は、天才と呼ばれる初島先生との出逢いにより、己の存在意義を考え、解剖医としても様々な影響を受けます。今回お話をいただき、解剖医の世界について学んでいくうちに、責任を背負いながらも目の前の命と誠実に向き合い続ける姿勢に、改めて深い敬意を抱きました」と語った。
中川は「僕は、このドラマに登場する『被害者』『加害者』と呼ばれる方々の描き方がとても好きです。一人ひとりに、それぞれの生活がある。料理をしたり、部屋の掃除をしたり、そうした何気ない日常を丁寧に描いているからこそ、日常からかけ離れた事件のシーンにも、心を掴まれるようなリアリティが生まれているのだと思います」と述べている。
古舘は「緊迫感溢れる事件の連続、希少疾患で苦しむ患者たち。息をのむようなストーリーが展開される合間、少しでも南野という男のキャラクターでほっこりしてくれたら嬉しいなと思い、演じました」とコメント。
瀬戸は「今回、解剖医という役を演じさせていただいたのですが、医療ものの役は実は初めてでした。医療用語の難しさに加えて、不審死の原因を医学的な知識で解いていく中で、細かい動作や表情を意識しながら、手応えを感じて演じました」と振り返った。
淵上は「実は別作品の都合で坊主頭だったのです。逆にその髪型をプロデューサー陣、監督までもが面白がってくれました。それがいい味になった気もします」と明かした。
光石は「主演の間宮くんとは、共演はあったものの、しっかり目を合わせ芝居をするのはほぼ初めてでした。しっかりこちらの心情を配慮して、お芝居を受けてくれる。そして何より、セクシーなんです!すっかり間宮ファンになりました!」と絶賛している。