俳優の松本若菜が主演を務め、佐野勇斗が共演するTBS系火曜ドラマ『君の好きは無敵』(毎週火曜 後10:00)の第2話が、21日に放送された。以下、ネタバレを含む。
完全オリジナルストーリー
本作は、世界中で親しまれるキャラクターを生み出してきたサンリオの取材協力のもと制作された完全オリジナルストーリー。松本演じる元コンサルタント・草壁杏奈と、佐野演じる偏屈で個性的なキャラクターデザイナー・瀬尾深月が、大ヒットキャラクターの誕生を目指して奮闘する姿を描く。
第2話の展開
第2話では、瀬尾のキャラクターを描くことへの強い「好き」に心を動かされた杏奈が、大ヒットキャラクター作りに挑むことになる。杏奈はコンサルタント時代の経験を生かして瀬尾の仕事を軌道に乗せようとする一方、瀬尾は反抗的な態度を崩さず、2人は衝突を繰り返す。
さらに瀬尾は、過去に自身が手掛けたキャラクター「まんぷくもる子」を無断で描き変えられたMERRY社長・大三島(本郷奏多)への憎しみを募らせ、「かわいい」で敵討ちを果たそうと暴走。練馬のショッピングモールに起用するキャラクターデザインは次第に“忠臣蔵風”となり、一方で瀬尾が手つかずだった大山ベーカリーのキャラクター制作も破談となってしまう。
杏奈は「身勝手な思いを優先して、誰かにとって一生涯の好きに出会えた機会を奪った」と瀬尾を諭し、瀬尾も自身の過ちを自覚。そして終盤には、杏奈が宿敵・大三島のもとへ乗り込む場面で、脳内イメージとして杏奈が大石内蔵助、大三島が吉良上野介に扮するコミカルな演出が描かれた。
SNSでの反響
放送後、SNSでは「松本若菜さん、甲冑姿でも美人」「ちょくちょく挟むコメディシーンがたまらん」「めっちゃ忠臣蔵をゴリ押してくるじゃん」「この作品、コメディのバランスが秀逸」などの声が寄せられ、作品ならではのユーモラスな演出に注目が集まっている。



