松本まりか&高橋メアリージュン、1年ぶり再共演で親友役 互いへの愛を語る
松本まりか&高橋メアリージュン、1年ぶり再共演で親友役

俳優の松本まりかと高橋メアリージュン、そして根本宗子監督が15日、都内で行われたMBSドラマ特区枠『エミリとマリア』(6月18日スタート、毎週木曜深0時59分)の第1話先行上映&トークイベントに出席した。

1年でバチバチから親友役へ

昨年、テレビ朝日系『奪い愛、真夏』で激しい奪い合いを演じた2人が、今作では何でも話し合える大親友として再共演を果たした。高橋は「まりかちゃんとは1年前ぐらいのドロドロ系のドラマでバチバチの役で共演しました。その時はバチバチの役ではあったんですけど、いっぱいコミュニケーションを取って、本当にお芝居のことを真摯に考えられている尊敬する、信頼できる女優さんだった。また必ず一緒にやりたいなと思っていたら、1年でまりかちゃんと共演できた。しかも今度は親友役。違う2人を表現できそうと思って、楽しそうと思った。速攻、マネージャーさんに『やりたい』とお返事しました」と笑顔で振り返った。

松本も「前回の作品は“奪い合う”作品だったんですけど、メアちゃんの存在とお芝居が本当に作品を面白くしてくれた。視聴者の人にメアちゃんの存在を面白いと感じてもらえたと思う。目の前で見ていても、メアちゃんのお芝居は本当に面白かったです。かつ、すごくナチュラルだし、ハッとさせられる。裏側でも本当にステキな方なんです。大好きになってしまった。前回で惚れ込んでしまったわけです。また一緒にやりたいと思った時に、今回これだけ一緒にやれる関係性に。そもそも大好きだし、信頼を超えて安心感でした。本当にセリフが多かったんですけど、メアちゃんとお芝居することで、ぎこちなさとかつっかえることがなかった」と感慨深く語った。

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高橋、松本のコメディー力を絶賛

高橋は「前回はバチバチで、まりかちゃんが演じていた役が本当につらそうだった。今回はすごくのびのびと(笑)。まりかちゃんは、狂気的な役もシリアスな役も素晴らしいんですけど、今回ご一緒してコメディーもめちゃくちゃ輝くな、と。コメディーの松本まりかも大好き!本当に面白くてかわいいから、役を通してですけど笑っちゃう」と絶賛。さらに、プライベートで会う俳優は少ないが、松本とはたびたび会っていることを明かし、「松本まりかちゃんへの愛を語る時間になっちゃった」と照れ笑いを見せた。

『エミリとマリア』あらすじ

同作は、恋愛、結婚、キャリア、若さなど30代後半の“なんとも言えないモヤモヤ”を、劇作家・演出家の根本宗子氏がオリジナルで描く。根本氏がオリジナル連続ドラマ初監督を務める。全4話。

幼稚園から私立女子校育ちの35歳、独身。アパレルブランドを経営するエミリ(松本)と、テレビ局でドラマのプロデューサーとして働くマリア(高橋)は、幼い頃からずっと一緒に育ってきた大親友。今も変わらず定期的に集まっては、行きつけのカフェでケーキを前に近況報告が始まる。「で、どうだったの?」から始まり、婚活、美容、韓国、ピラティス、SNS…どんどん移り変わる会話。ケーキを持って写真を撮って加工して、「うちら肌きれいになったよね?」とテンポよく時間が過ぎていく。

そこへ、2人が通うネイルサロンの年下ネイリスト・さくらが合流。流行の話題も、スマホに流れてくる動画も、どこかかみ合わない。若者との世代のギャップを感じる中、さくらの口から出た一言、「ねぇさんたちってどうなりたいんですか?」。絶句するエミリとマリア。「わたしたちのこのモヤモヤってなんなんだろう……」、「若さに憧れちゃうのってなんでなんだっけ…?」。そんな想いを抱えながら、2人は“自分なりの幸せ”を求めて奔走する。

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