俳優の間宮祥太朗が主演するPrime Originalドラマ『神のクイズ』が、12月4日より動画配信サービス「Prime Video(プライムビデオ)」で世界独占配信される。韓国で“見始めたら寝られない”と「神ク中毒」という社会現象を巻き起こした同名ミステリードラマを、現代の東京を舞台にリブート。間宮が演じる主人公・初島晴人を映したティザービジュアルも公開された。
原作は全5シーズンの韓国ドラマ
原作は、リュ・ドクファンが主演を務め、シーズン1〜4に加え、『神のクイズ:リブート』が制作され、全5シーズンにわたって放送された。原作ドラマの面白さはそのままに、現代の東京を舞台に大胆にアレンジして製作された。
主人公・初島晴人とは
晴人は、かつて脳外科医として働き、現在は国立法医解剖センターに勤める解剖医。天才的な頭脳を持ち、“神に選ばれた天才”と呼ばれる一方、同僚たちからは変人扱いされている。遺体に残された手がかりを読み解き、不可解な死の真相に迫っていく。晴人のもとには、謎の死を遂げた死者のご遺体が日々運ばれてくる。「ロリコン誘拐犯の謎の死」、「世間で炎上中だった地下アイドルのライブ中の謎の死」、「闇バイトでトクリュウに加担した若者の謎の死」、「初デートの映画館で起きた急死」、「家出界隈の若者の孤独な死」など。死因を調べる過程で、希少疾患や、それぞれの死の背景にある社会の問題が浮かび上がる。晴人自身も謎の病を抱えており、外科医を辞めた理由や、その過去も物語の鍵となる。
間宮祥太朗と橋爪駿輝監督のコメント
間宮は、約10年前にマネージャーから「このドラマのこの役を祥太朗にやってほしい」という趣旨の話を聞き、韓国版を見たと明かす。「それから紆余曲折あり、去年の秋にこの企画が動き出してからは、あっという間に撮影に入りました」と振り返り、長い時間を経て出演が実現したことへの喜びを語っている。
監督を務める橋爪駿輝は、間宮と「そもそも天才ってなんだろう」というところから話し合ったという。「はじめは取っつきにくい“天才・晴人”が、物語を追うごとに“人間・晴人”として見えてくる」と、主人公の描き方についてコメントしている。
間宮祥太朗(初島晴人役)のコメント
『神のクイズ』の初島晴人役を演じました間宮祥太朗です。 今から10年ほど前、20代前半だった頃にマネージャーから初めて、このドラマのこの役を祥太朗にやってほしいという様な旨を伝えていただいた事がきっかけで、韓国ドラマである原作を拝見しました。それから紆余曲折あり、去年の秋にこの企画が動き出してからは、あっという間に撮影に入りました。 プロデューサー陣も古くから自分のことを知ってくれているお三方で、今こうして作品をできたこと、とても嬉しく思っています。 監督とは今回が初めてでしたが、信頼し合いながら、打ち合わせ本読み撮影と進んでいくことができました。 楽しんでいただければ幸いです。 自分もどう仕上がっているのか楽しみです。
橋爪駿輝(監督)のコメント
間宮さんはヤンキーから爽やかな青年、コメディっぽい役柄まで作品によっていろんな顔を見せることのできる方だなと思っていました。今回初めてご一緒することになり、しかも「天才」と他者から呼ばれるキャラクターを演じてもらうということで、そもそも天才ってなんだろうな、ということから考え、間宮さんともディスカッションした記憶があります。はじめは取っつきにくい“天才・晴人”が、物語を追うごとに“人間・晴人”として見えてくる。間宮さんのおかげで、そんな晴人像を描けたかなと思います。 『神のクイズ』という存在感のあるタイトルと内容をどう接続すべきか、かなり悩みました(笑)。自分なりに見つけたのが「神様は人間がいるからこそ存在する(のではないか)」ということ。人間の業から生まれる様々な事象を描いていくその先で、白か黒かの二元論では答え得ない感情を見つけることができたら、それが『神のクイズ』になるのかなと。いろんなことへの想像力とほのかな優しい気持ちをこの物語に込めることができたらいいなと思っています。
大石圭介(プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャー)のコメント
この度、間宮祥太朗さんを主演に迎え、『神のクイズ』を皆様にお届けできることを、大変光栄に思っております。韓国で社会現象を巻き起こした本作を、日本の今を映す社会問題を織り交ぜながら新たに生まれ変わらせました。“死因”から読み解くミステリーと、その裏に隠されたドラマは、皆様の心を揺さぶるはずです。間宮祥太朗さんの圧倒的な存在感が光る本作に、ぜひご期待ください。