松本若菜が主演を務め、佐野勇斗が共演するTBS系火曜ドラマ『君の好きは無敵』(7月14日スタート)の放送開始に先立ち、ドラマオリジナルキャラクター4体の詳細が公開された。先日公開されたティザー映像で姿を見せ、視聴者から「あの子は誰?」「かわいい!」と注目を集めていたキャラクターたちの正体がついに明らかになった。
サンリオ協力の完全オリジナルストーリー
本作は、世界中で親しまれるキャラクターを生み出してきたサンリオの取材協力のもと制作された完全オリジナルストーリー。松本演じる元コンサルタントの草壁杏奈と、佐野演じる偏屈で個性的なキャラクターデザイナー・瀬尾深月が、大ヒットキャラクターの誕生を目指して奮闘する姿を描く。キャラクタービジネス業界を舞台に、“かわいい”と“好き”があふれるポジティブなラブコメディーとなっている。
オリジナルキャラクター4体を一挙紹介
今回公開されたのは、「ベリーグッドベリー」「シニカルモルコ」、シニカルモルコとどこか似ている白くてふわふわとした謎のキャラクター、そしてポスタービジュアルにも登場している未だ全貌が見えないバターイエローのキャラクターの計4体。それぞれ異なる個性や誕生の背景を持ちながら、本作のテーマである“かわいい”や“好き”を体現する存在として、ドラマの世界をにぎやかに彩る。
ベリーグッドベリー(ベリーちゃん)
キャラクター会社・MERRY創設時から存在する古株キャラクター。デザイナーの門戸鞠子(白石加代子)によって生み出された。世界中がしあわせになるように、落ち込んでいる人を見つけるとそばに現れて、ぜ〜んぶ肯定してくれるピンクのうさぎの女の子。発表当時大ヒットし、MERRYの存在を世に広めた立役者だが、新たなキャラクターが次々と生まれる中、現在は人気も知名度も低迷気味という設定だ。
シニカルモルコ
3年前に誕生し、社会現象といっても過言ではないほど大ヒット中のMERRY発のキャラクター。「そういうの、フッ」が決めぜりふで、「かわいいモルモットがシニカルな言葉を吐き捨てる」という意外なギャップがSNSで大ヒット。業績が低迷していたMERRYの業績をV字回復へ導き、今ではMERRYを代表する大人気キャラクターとなっている。
まっしろふわふわの謎キャラクター
まっしろでほわんとした雰囲気のキャラクター。頭上の特徴的なふわふわや全体のフォルムはシニカルモルコと似ているが、雰囲気はずいぶん異なる。頬についているのは米粒(?)のようなもの。詳細は不明だが、物語の中で重要な役割を果たす可能性がある。
バターイエローのキャラクター
第1弾ティザーで、ケンカする杏奈と瀬尾を仲直りさせるかのようにぐいっとくっつけていたキャラクター。ポスタービジュアルでは、窓の外から大きな耳と赤いリボンのついたちょんまげのようなものがちらりとのぞいており、未だ全貌が見えない。今後の放送でその姿が明らかになることが期待される。
第1話あらすじ
大手経営コンサル会社・宝来コンサルティングのエースとして第一線で活躍していた草壁杏奈(松本)は、突然「FIRE(早期リタイア)します!」と宣言し退職。悠々自適な生活を送ると思いきや、実際は生活に余裕がなく、気まぐれに隙間バイトをする日々。ある日、領収書整理のバイトで訪れた先の依頼主は、偏屈で変人なデザイナーの瀬尾深月(佐野)。淡々と仕事をこなす杏奈だが、瀬尾が悪質なクライアントから法外に安いギャラで仕事を引き受けようとしているところに遭遇。いてもたってもいられず、悪質クライアントの不正を成敗し瀬尾を救出しようとするが、まさかの大失敗。仕事を失った瀬尾は大激怒。杏奈は償いのため、瀬尾の仕事の手伝いを申し出るが、瀬尾の要望は「大ヒットキャラクターを生み出すこと!」という無謀なものだった。



