NHK連続テレビ小説『風、薫る』(月〜土 前8:00 NHK総合、月〜金 前7:30 NHK BS・BSプレミアム4K)の第83回が、22日に放送される。同作は、見上愛と上坂樹里がW主演を務めるバディドラマで、明治時代の看護婦養成所を卒業した2人の主人公が、患者や医師との向き合い方に悩みながら成長し、最強のバディへと変わっていく姿を描く。
第83回のあらすじ:直美、文の診察を依頼
第83回では、文(内田慈)の体調を心配した直美(上坂樹里)が、医師の藤田(坂口涼太郎)に依頼して文の診察をしてもらう。一方、新潟で舎監を続けているりん(見上愛)の元には、一通の手紙が届く。
物語は、大関和さんと鈴木雅さんという2人のトレインドナースをモチーフに、考え方もやり方も異なる2人の主人公の奮闘を描く。明治という激動の社会を舞台に、生きづらさを抱えた2人の女性が、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走する。
直美の文への疑念が深まる展開
前回の放送では、直美が文を自分の母親ではないかと疑い始め、その後、寛太から文が母親で間違いないという報告を受ける場面があった。今回の第83回では、直美が文の体調を気遣い、医師の診察を手配するなど、2人の関係に新たな動きが見られる。
『風、薫る』は、連続テレビ小説として異色のバディドラマであり、型破りなナースたちの冒険物語として視聴者の注目を集めている。22日の放送では、直美と文の関係性がさらに深まる展開が期待される。



