反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の第2話が、7月27日に放送される。このたび、そのあらすじと場面写真が公開された。原作は藤沢とおる氏の同名漫画で、元暴走族の教師・鬼塚英吉が型破りな手法で生徒や学校の問題に挑む学園ドラマ。2026年版では52歳となった鬼塚の新たな物語が描かれる。
第1話の反響と第2話の展開
第1話では、鬼塚が教師を次々とクビになる中、妻・あずさ(松嶋菜々子)から離婚届を突きつけられる衝撃の展開で幕を開けた。私立誠進学園に赴任した鬼塚は、不登校の片山健太(森本陸斗)と向き合い、「俺が寂しいからだよ」と真っすぐな言葉を投げかけるシーンが描かれ、放送後には「開始5分で号泣」「青春が蘇る」「鬼塚英吉…泣いた」などの声が相次ぎ、世界トレンド1位を獲得する大きな反響を呼んだ。
第2話では、健太が学校に通うようになり、上機嫌の鬼塚。しかし、教師を生徒が10段階で評価する「教師フィードバック制度」で、時代と逆行した指導を理由に1年B組の生徒たちから次々と低評価をつけられてしまう。中丸(近藤芳正)は鬼塚に「一週間後までに高評価を1人でも増やせなければ解雇」と宣告する。評価を上げようと鬼塚は「俺にできることがあれば何でも言ってくれ」と生徒たちの機嫌を取るが、冷ややかな視線を浴び、副担任の柏原(生見愛瑠)も助けようとしない。その姿を見た健太は肩を落とす。
マスゲーム部設立とタブレットの陰謀
そんな中、女子生徒・伊藤結(稲垣来泉)が「頼みを聞いてくれたら高評価をあげてもいい」と鬼塚に持ち掛ける。結は新たに「マスゲーム部」を作りたいと考えており、ホームルームで一芝居打ってほしいと依頼。翌朝、鬼塚がその通りにクラスで話を切り出すと、健太が部長に名乗りを上げる。
一方、龍之介(工藤阿須加)は鬼塚の評価急落の裏で、1年B組の誰かがタブレットに「鬼塚、はずそ」と書き込んでいた事実を突き止める。鬼塚は令和の学校で巻き起こる新たな問題に、どのように向き合っていくのか。第2話では、鬼塚の解雇危機と、生徒たちの思惑が交錯する展開が描かれる。



