『大追跡』シーズン2、伊藤淳史と元捜査一課・佐々木成三氏の対談で警察のリアル語る
大追跡S2、伊藤淳史と元捜査一課・佐々木成三氏対談

俳優の大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒がトリプル主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2』(毎週水曜午後9時)が、22日から放送開始となる。これを前に、SSBC強行犯係の木沢理役を演じる伊藤淳史と、元埼玉県警捜査一課の佐々木成三氏による初回放送直前スペシャル対談が実現した。

ドラマの舞台とキャスト

今作は昨年放送されたシーズン1の続編。現代捜査のキーマンである最先端のプロフェッショナル集団「SSBC(捜査支援分析センター)」を舞台に、殺人や強盗、放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班「SSBC強行犯係」の活躍を描く。大森は元捜査一課のSSBC・伊垣修二役、相葉は警察庁キャリア・名波凛太郎役、松下は捜査一課主任・青柳遥役を務め、伊藤、光石研、遠藤憲一、佐藤浩市ら熟練俳優陣がSSBC強行犯係のメンバーとして出演する。

佐々木氏による監修とリアルな警察内情

前作から刑事監修を務める佐々木氏は、脚本家の福田靖氏が執筆段階から「ディテールを細かく確認してくれた」と語り、ドラマに登場するSSBCのプロファイリングが実際の捜査現場でどのように活用されているかを詳しく解説。印象に残るシーンとして、シーズン1第8話で佐藤演じる久世俊介官房長官が語る「デジタルとアナログの融合による捜査」を挙げ、自身が警察官時代に感じていたことなどを伊藤が掘り下げた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

さらに、各都道府県警の捜査一課とSSBCのリアルな関係や、シーズン1第1話で登場した「足が臭うといけないから靴下を持ち歩いて履き替える」という描写について、驚くべき事実も明かされた。

職場恋愛の実態に伊藤も興奮

対談で最も盛り上がったのは警察内の職場恋愛事情。伊藤が「伊垣、青柳のような元夫婦の刑事はいるのか」と質問すると、佐々木氏は「実はけっこういます!」と回答。伊藤が「実際に職場恋愛は多いのか」「恋愛関係になったらどうなるのか」と矢継ぎ早に質問を重ねると、佐々木氏から衝撃の答えが飛び出し、伊藤は「今回一番のトピックスですよ!」と大興奮。具体的な内容は対談動画で明かされている。

捜査一課長のリアルと佐々木氏の経験

佐々木氏は、捜査一課長の運転手を務めた経験があるといい、遠藤憲一演じる八重樫雅夫捜査一課長の“スゴさ”についても言及。監修者としての視点から、ドラマのリアリティを支える警察組織の内情を語った。この対談はYouTubeのテレ朝ドラマ公式チャンネルで視聴可能だ。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ