Prime Videoで世界独占配信中のPrime Originalドラマ『犯罪者』より、7月24日配信の第4話・第5話の予告映像と場面写真が公開された。「2月2日」に起きる出来事を巡り、物語が大きく動き出すことが明らかになった。
『犯罪者』第4話・第5話予告映像の内容
予告映像は、フリーライターの鑓水(斎藤工)が「2月2日に何かがある」という情報を入手し、テレビディレクターの小田嶋(青木崇高)が淡々と問い詰めるシーンから始まる。一方、刑事の相馬(高橋一生)は大きな爆発に遭遇し、命を狙われる修司(水上恒司)の姿が映し出される。悲鳴が響き渡り、通り魔殺人に続く重大な事件の発生に困惑する人々の様子が描かれる。後半では、滝川(チョン・イル)、大量の札束を用意するタイタスフーズ、高圧的な巡査長・秋津(佐野玲於)、ぐったりした子どもを抱きかかえる真崎(内野聖陽)などが登場。最後には、姿を消した真崎に旧友の杉田(マキタスポーツ)が電話をかけ、「帰ったら事情を話してくれるな?」と問い、真崎が「帰ったら必ず」と力強く答える場面も。互いに信頼を寄せ合う2人の友情にも注目だ。
第4話あらすじ:フレームレス眼鏡の男の正体
病院で修司に「10日生き延びれば助かる」と声をかけてきたフレームレス眼鏡の男の正体が、大手食品会社・タイタスフーズの営業部長であることが判明する。修司は通り魔事件に遭う2週間前、仕事に向かう途中で不法投棄を行おうとする産廃業者の男を注意していた。その男が抱える段ボールには「タイタスフーズ」と記されていた。相馬たちがその男が真崎工業の社長・真崎省吾(内野聖陽)であることにたどり着いたとき、すでに彼は行方不明になっていた。やがて、通り魔事件の被害者たちの共通点が明らかになり、物語は急展開を迎える。
第5話あらすじ:相馬の異動と修司の追跡
独自の路線で通り魔事件の真相を追っていた相馬は、被害者遺族から抗議の電話があったことを理由に、刑事課から地域課捜査係への異動を命じられる。その背景には、強い正義感を持つ潔癖症の彼が警察組織内の不正に批判的な態度を取り続けていたことがある。一方、修司は真崎省吾の足取りを追うべく、彼の旧友である杉田自動車修理工場の社長・杉田勝男(マキタスポーツ)との接触を試みる。そんな彼らの元に、黒いセダンが迫る。
場面写真で見る新たなキャラクターたち
公開された場面写真では、交番の入り口で佇む威圧感漂う秋津、生活安全課の刑事・平山(ダンカン)と真剣な面持ちで向き合う相馬、何者かに刃物を突きつけられる真崎、用意された大金を確認するタイタスフーズ社長の園田(伊武雅刀)、タイタスフーズ営業部長・中迫(ユースケ・サンタマリア)と滝川の緊張感ある対話などが収められている。
作品概要
本作は、『相棒』シリーズなどで知られる太田愛氏の同名小説を、『エゴイスト』の松永大司監督が映像化した全7話のクライムミステリー。高橋一生、斎藤工、水上恒司がトリプル主演を務め、内野聖陽、ユースケ・サンタマリア、MEGUMI、青木崇高、チョン・イルらが集結。警察、政治、巨大企業、そして過去が複雑に絡み合う重厚な群像劇を壮大なスケールで描いている。物語は、白昼の駅前広場で発生した無差別殺傷事件から幕を開ける。事件では4人が刺殺され、犯人は薬物中毒死した状態で発見されるが、唯一の生存者・修司は病院で見知らぬ男から「あと10日生き延びれば助かる」と謎の警告を受ける。その後、修司は自宅で何者かに襲われるが、事件を捜査する刑事・相馬に救われる。相馬は友人でフリーライターの鑓水に修司をかくまうよう依頼し、立場の異なる3人は事件の真相を追い始める。
第4話・第5話は7月24日よりPrime Videoで独占配信される。



