青木マッチョ、NHKドラマ初出演に感慨「やっと呼んでくれた」
青木マッチョ、NHKドラマ初出演「やっと呼んでくれた」

お笑いコンビ・かけおちの青木マッチョが3日、都内で行われたNHK夜ドラ『税金で買った本』(8月24日スタート、月〜木曜後10:45、全32話)の制作発表会見に出席。NHKドラマ初出演で主要キャストに抜てきされた青木は、「3番手の役なんてくると思わなかった」とオファー当時の驚きを明かし、「やっと呼んでくれた」と笑いを交えながら作品への思いを語った。

『税金で買った本』のあらすじとキャスト

同作は、ずいの・系山冏氏による同名漫画が原作。図書館を舞台に、けんかの強いヤンキー高校生・石平紀一がアルバイトを通じて個性豊かな職員たちと出会い、本や図書館の仕事に触れながら成長していくライブラリー・ヒューマンコメディー。主人公・石平紀一を奥平大兼、一般図書係の非正規職員・早瀬丸小夜香を西野七瀬、資料係で弁償・修理担当の非正規職員・白井里雪を青木が演じる。

青木マッチョ、NHKドラマ初挑戦の心境

青木は俳優として民放ドラマへの出演経験はあるものの、NHKドラマは今作が初挑戦。「めちゃくちゃ緊張しましたし、心配でしたね」と撮影を振り返り、「僕は本当に初めて尽くし。こうしたドラマにメインキャラクターとして出させていただくのも初めてですし、そもそもNHKさんに出ること自体が初めて」と語った。

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オファーを受けた際は「本当にびっくりした。3番手の役なんてくると思わなかった」と驚きを隠せなかったという。「吉本興業も『これはしっかりちゃんとやりましょう』と会ったことのない社員さんに言われました」と周囲の反応も明かし、会場の笑いを誘った。

マッチョな図書館職員役へのこだわり

筋肉芸人として活躍する一方で、「俳優業は元々興味あって。他人より体も大きいので、自分だからできる役があるんじゃないかとは思っていた」と俳優への思いも吐露。マッチョな図書館職員という自身に重なる役柄については、「自分なりに準備して努力したつもりだけど、監督から『青木君、暗い』と必ず言われて、俺って本当に暗いんだなと思いながら、なるべく明るく演じるようにしました。楽しかったです」と撮影秘話を明かした。

共演者やスタッフへの感謝

また、「NHKさん以外のテレビ局は出させてもらっていたんですけど、NHKさんだけ呼んでもらえてなくて(笑)。やっと呼んでくれたと思ったらめちゃくちゃいい役だったし、皆さんがその緊張を察してサポートしてくださり、アドバイスをもらいながら撮影できました。すごくやりやすく、楽しくやらせていただきました」と共演者やスタッフへの感謝も口にした。

主演・奥平大兼も絶賛

主演の奥平は、青木の起用について「原作漫画を読んで白井役って、青木マッチョさんしかできないんじゃないか?とマネジャーさんと話していたら、本当に青木さんがキャスティングされていた」と振り返り、「現場で青木さんが台本をめちゃくちゃ読み込んでいて、真摯な姿勢がすてきだった」と絶賛した。

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