俳優の安藤政信が19日、東京・TOKYO DREAM PARKで行われたテレビ朝日系金曜ナイトドラマプレミアム『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』(23日スタート/毎週金曜 後11:15)のジャパンプレミアの上映後舞台あいさつに登壇。作品の見どころをAIに相談していたことを明かした。
「十勇士それぞれの戦い方や背負っているもの」と回答も
真田幸村を演じる安藤は、今後の注目ポイントを聞かれると「十勇士それぞれの戦い方や背負っているもの、関係性が、回を追うごとにどんどん色濃くなる」と回答。「撮影は本当に大変だったし、みんな神経を注いでやったので、そこが回を追うごとに出てきているんじゃないかな」と熱く語った。
しかし、その直後に「すいません。ちょっとAIに聞きました」と突然告白し、キャストや観客を驚かせた。安藤は「きょう、台本を見ながら電車に乗っていて、『やっべ、こんなコメントどうしよう』と思って、AIに質問した」と説明。「同じ質問をAIに打ったら、俺が言ったまんまの答えになっちゃうから、とりあえず正直に言っておこうと思った」と打ち明けた。
岩本照がツッコミ「正直者が過ぎますよね」
あまりの正直さに、岩本照は「正直者が過ぎますよね」とツッコミ。安藤は「どう言えばいいんだろうと思って、質問をそのままAIに聞いたら、そういうふうに返ってきた」と苦笑していた。
同作は、実在した戦国武将・真田幸村(信繁)に仕えたとされる架空の家臣10人「真田十勇士」の物語を、史実とフィクションを織り交ぜて描く忍者アクション時代劇。全編京都ロケを敢行し、本格アクションや最新映像技術を駆使した映像表現、人間ドラマを融合させる。
徳川家康を相手取る逆襲劇
舞台は、徳川家康が豊臣政権を打ち破った関ヶ原の戦い(1600)から14年後の日本。豊臣方に加勢した武将・真田幸村(安藤)のもとに集いし、猿飛佐助(岩本)や霧隠才蔵(中川大志)ら“不屈の忍たち”が絶対権力者・家康(内藤剛志)を相手取り、“不可能を覆す逆襲劇”に挑む。
イベントにはほかに、中川大志、伊原六花、城桧吏、武井壮、今井竜太郎、牧野公昭、ジョエル・ディカーソン、浜野謙太、金田哲、袴田吉彦、久間田琳加、佐藤龍我(ACEes)が登壇した。