作家の東野圭吾さん(7月23日に68歳で死去)の新刊小説「永遠の記憶」(文芸春秋)が5日、発売された。東京都新宿区の紀伊国屋書店新宿本店では、発売解禁に合わせて記念イベントが開催された。
事前に申し込んだ購入者50人が店舗1階の特設売り場に集まり、5日に日付が変わる瞬間をカウントダウンで迎えた。
「ガリレオ」シリーズ5年ぶりの新刊
「永遠の記憶」は、累計発行部数1660万部を超す「ガリレオ」シリーズの5年ぶりの新刊で、単行本では11作目となる。天才物理学者・湯川学が、懇意の女性刑事の刺傷事件の謎を追ううち、過去の事件の記憶がよみがえるというストーリーだ。
カウントダウンに先立って、文芸春秋の歴代担当編集者4人によるトークイベントも開かれた。
シリーズ第5作「聖女の救済」に関する秘話などが語られた模様。



