テレビアニメ『最弱な僕は<壁抜けバグ>で成り上がる〜壁をすり抜けたら、初回クリア報酬を無限回収できました!〜』が、2027年に放送されることが発表された。あわせて、ティザービジュアルが公開され、主人公アンリ役を碧乃梨心、妹エレレート役を寺澤百花が担当することも明らかになった。
あらすじとティザービジュアル
本作は、病弱な妹・エレレートのために冒険者としてお金を稼ぐ少年・アンリを主人公にした異世界ファンタジー。アンリは<回避>スキルしか持たず、パーティーでは「無能」とさげすまれ、唯一与えられた役割の荷物持ちすらクビになってしまう。しかし、あることをきっかけに<回避>スキルを使うことでボス部屋の壁をすり抜けられることを発見。さらに一度しか獲得できないはずのレアアイテムを無限に回収できることが判明し、アンリはこの“壁抜けバグ”を駆使して底辺冒険者からの成り上がりを目指す。
公開されたティザービジュアルには、愛する妹のために傷つきながらもひたむきに頑張るアンリと、そんな兄の心の支えとなるエレレートの姿が描かれ、兄妹の絆を感じさせる仕上がりとなっている。一方で、優しく兄を抱きしめるエレレートから伸びる影は、不穏な雰囲気を漂わせている。
キャストコメント
アンリ役の碧乃梨心は「たった一人の家族である妹・エレレートのため、自らの危険も顧みないアンリの姿に、家族の絆と無条件の愛の尊さを感じました。台本を読むたび、アンリの成長を感じるとともに、私自身も彼のひたむきな姿から勇気をもらい、心が強くなっていくような感覚がありました。素敵な役を演じさせていただけて、本当に幸せです。戦いの中で【最弱】を【最強】へと変えていく…アンリが起こす奇跡をぜひ見届けてください!!!」とコメント。
エレレート役の寺澤百花は「主人公アンリの妹で、病弱ながらも健気で優しくて明るい性格の女の子です。そして思わず守ってあげたくなるようなかわいらしさと儚さを持ったキャラクターで、まさに天使のような存在だと思っております。作中では、兄妹の絆も深く描かれていますので、そこにも注目しながらご覧いただけたらうれしいです。兄妹の熱い活躍を、ぜひ見届けてください!」と語っている。
スタッフ情報
メインスタッフも発表され、監督を春日森春木氏、シリーズ構成・脚本を細川博司氏、キャラクターデザインを宮本浩史氏・すまきどり氏が担当する。原作は講談社「マガジンポケット」連載の漫画で、漫画を畑優以、小説を北川ニキタ、キャラクター原案を笹目めとが務める。アニメーション制作はデュランダル×天狗工房、製作は「壁抜けバグ」製作委員会が行う。



