声優の関智一が、9日に放送されたABEMAのアニメ声優バラエティ番組『声優と夜あそび 金【関智一×戸谷菊之介】#19』に出演。新人時代の壮絶なエピソードを告白した。
「人生ナンバーワン」をテーマに本音トーク
今回の放送では、視聴者から募集した「人生ナンバーワン」のテーマをもとに、声優としての仕事論からプライベートの思い出まで、スタッフ不在の楽屋に固定カメラを設置して本音トークを展開。戸谷菊之介が人生で一番緊張した仕事や恩師・緒方恵美とのサシ飲みで大号泣した話をする中、話題は関の新人時代へと移った。
初主演アニメでアドリブ30回「録り直し」
関は、デビュー当時のアフレコ現場について「時代もあって、先輩たちが結構怖かった。ディレクターも怖かった」と振り返り、厳しい指導が飛び交う緊張感のある現場だったと回顧。初めて主役を務めたアニメでは「着地のアドリブ30回やらされたんですよ」と、ほとんどのセリフを録り直した経験があると明かし、戸谷も「着地のアドリブだけでですか?」と驚きを見せた。
「胸ぐらつかまれて壁まで押し付けられた」
さらに、ミスが重なった際には「先輩から胸ぐらつかまれてさ、壁まで押し付けられたことあるよ」と衝撃のエピソードも告白。厳しい現場での経験だったが、「俺はなんかそれで覚醒する部分が結構あった」と語り、「やっぱアドリブに対して考えるようになった。このアドリブでいいのかなとか」と、意識の変化が生まれたことを明かした。
そんな関の話を聞いた戸谷は、「なんかもうこういう話だけでいいんじゃないですか、今日。めっちゃいいっすね」と聞き入り、熱いトークが繰り広げられた。