ユーザー参加型の漫画賞『次にくるマンガ大賞 2026』のノミネート100作品が発表された。このうち、『ヤングマガジン』(講談社)からは『社長と酒と星』『魔力枯れのダークエルフ』『ローワライ』『やちるさんはほめるとのびる』の4作品がノミネートされた。これを受けて、ヤンマガWebではノミネート作品の無料話を増やすキャンペーンがスタートした。
『次にくるマンガ大賞』とは
同賞は、2014年にダ・ヴィンチとニコニコが創設したユーザー参加型の漫画賞。ユーザーから「次にくる」と思う漫画のエントリーを受け付け、特に人気の高かった作品をノミネート作品として選定。その後、ノミネート作品を対象にユーザー投票を行い、大賞を決定する仕組みだ。今年はエントリー総数がコミックス部門・Webマンガ部門の合計で7952作品に上った。
ノミネート作品と投票概要
ノミネートされたのはコミックス部門40作品、Webマンガ部門60作品の計100作品。これらの中から大賞作品やランキングが決定される。投票はすでに受付がスタートしており、締め切りは7月13日午前11時まで。投票の順位別に点数をつけ集計した総合ポイントにより、両部門ともに20位までがランキング化される。結果は9月16日に公式サイトで発表される予定だ。
ヤンマガ作品の特徴
ヤンマガからノミネートされた4作品は、それぞれ個性的な内容で注目を集めている。『社長と酒と星』は、社長と酒と星をテーマにした異色作。『魔力枯れのダークエルフ』は、魔力が枯れたダークエルフの冒険を描くファンタジーで、公式X(旧Twitter)では「画像4枚で表すとこんな漫画です」と紹介されている。『ローワライ』はローライダーを題材にした作品、『やちるさんはほめるとのびる』はほめられると伸びる主人公を描くコメディだ。
ヤンマガWebでは、これらのノミネート作品を中心に無料で読める話数を増やすキャンペーンを実施中。読者はこの機会に作品を試読し、投票の参考にすることができる。



