「産んだら愛せると思ってた」産後うつの現実を描く漫画が話題に
「産んだら愛せると思ってた」産後うつの現実を描く漫画 (06.08.2026)

「産んだら当たり前に愛せると思ってた」――やっとの思いで授かった赤ちゃんに、憎しみの感情を抱いてしまう母親の姿を描いた漫画『アンタなんて大キライ』が、SNSを中心に話題を集めています。著者は人気ブロガー・もちさん。実話をもとにした作品で、産後うつのリアルな現実が描かれています。

10人に1人が罹患する「産後うつ」

産後うつ病は、およそ10%の女性がかかるとされ、産後3か月以内に発症することが多い病気です。気分の落ち込みや、楽しめていたことへの喜びの喪失、自責感、自己評価の低下、不眠、不安などの症状が続きます。

ホルモンの変化や睡眠不足、育児の負担などが関係しており、本人の努力だけでの改善は困難とされています。症状が2週間以上続く場合や、自分や赤ちゃんを傷つけたい気持ちがある場合は、一人で抱え込まず、早めに医療機関へ相談することが大切です。

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漫画の内容と著者情報

『アンタなんて大キライ』は、産後うつに悩む母親の心情を赤裸々に描いた作品です。第7話が公開され、続きが待たれています。

著者・もちさんのブログやInstagramでは、ほかにも実話をもとにしたさまざまな漫画が楽しめます。ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

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