映画『白鳥とコウモリ』(9月4日公開)の納涼大ヒット祈願イベントが19日、劇中のロケ地であり物語の象徴的な場所でもある隅田川を望む特設会場で開催され、松村北斗と今田美桜が登壇した。
松村北斗が隅田川撮影シーンを解説
容疑者の息子・倉木和真を演じた松村は、「劇中に出てくる大事なシーンがいくつも撮られた場所で、季節を感じるようなイベントができたことが本当に嬉しく思います。今日は映画の魅力が少しでも伝わるような時間になればいいなと思っています」と挨拶した。
また、本日の会場が実際に撮影が行われた隅田川のすぐ近くであることに触れられると、劇中で互いの父親に疑問を抱いた2人が出会い、真相究明のために手を取り合うという、まさに“禁断のバディ”が誕生した象徴的なシーンの撮影現場であったことを回想した。
ロケ撮影時のエピソードと今田美桜のコメント
ロケ撮影時のエピソードについて、松村は「事件にとってすごく重要な場所であり、このバディにとっても出会いの場所であったり、多分、映画を見た方にとっては記憶に強く残る場所なのかなと思います」と解説。今田も「2人がそれぞれ一歩一歩、進む場所な気がします」とコメントした。
映画『白鳥とコウモリ』ストーリー
善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)が、刺殺された事件。「私がやりました。“すべての事件”の犯人は私です」。容疑者として浮上した一人の男・倉木達郎(三浦友和)。彼の自供により事件は解決したはずだった――。だが、容疑者の息子・倉木和真(松村北斗)と、被害者の娘・白石美令(今田美桜)は、互いの父の言動に違和感を抱く。「なぜ父は、殺人を犯したのか――?」「なぜ父は、殺されないといけなかったのか――?」。出会ってはいけない、容疑者の息子と被害者の娘が手を取り合ったとき、“真実”が揺れ動く。



