千葉・長南町が「おためし居住」参加者募集、SNS発信で7万円補助
長南町がおためし居住参加者募集、SNS発信で7万円補助

長南町は、県外の都市部に住む人が2週間(13泊14日)町内に滞在し、町の魅力をSNSなどを通じて発信する「おためし居住推進事業『遊ぶ広報』」を開始する。参加者30人を募集中だ。

滞在費補助の条件

2週間で7回以上、SNSやブログなどで魅力を発信すると、7万円の滞在費補助が受けられる。町の魅力を全国に発信することで、将来的な移住促進につなげるのが狙い。同町によると、同様の取り組みは県内では初めてという。

人口減少への対策

町企画財政課によると、町の人口は1955年の合併時は約1万5000人だったが、2005年に1万人を割り、2025年の国勢調査(速報値)で6704人に減少した。

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遊ぶ広報で、県外の都市部からの参加者が、町民では気がつきにくい町の魅力を広く発信することで、交流人口や将来的には移住の増加を目指す。

取り組み内容と応募方法

最澄が開いた国重要文化財「笠森観音」など観光地を紹介してもらうほか、町内で暮らす移住者らの地域コーディネーターの案内を受けながら、住民との交流を図り、町の魅力を発掘、発信してもらう。

1次募集は10月31日まで。既に3人の参加が決定し、9月に居住が始まる。問い合わせは、同町企画財政課(0475・46・2113)へ。

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