お盆の精霊送りにちなんで堀に灯籠を浮かべる「長瀞二の堀灯ろう祭り」が13日、東根市長瀞地区で始まった。15日まで。
地域活性化への願いを込めて
かつてあった長瀞城の「二の堀」を生かし、地域活性化を図ろうと、1996年に始まった。同市立長瀞小の児童や地域住民が手作りした灯籠約350個が浮かべられ、幻想的な光景を醸し出した。
参加者の思い
同小6年の男児(12)は「夏らしいヒマワリの絵と俳句を書いた。火が入ると、きれいに浮かんで見えてうれしい」と笑顔。母親の女性(35)は「毎年見に来ている。一人一人の思いがこもっていて、見応えがある」とほほえんだ。点灯は午後6時半から。



