郡山市立美術館の永山多貴子館長が講演会で浮世絵とゴッホの美の世界を語る
福島民友新聞社、読売新聞社、福島中央テレビが共同で主催するYMC郡山セミナーは、16日午後1時から郡山市のホテルハマツで講演会を開催します。この講演会では、郡山市立美術館の館長を務める永山多貴子氏が登壇し、「浮世絵とゴッホ、行き交う美の世界」と題した講演を行います。
永山多貴子館長の経歴と活動
永山氏は郡山市の出身で、1992年から郡山市立美術館に学芸員として勤務し、日本やイギリス、アメリカの美術史や教育普及を担当してきました。現在は館長として、国内外の芸術家による展覧会を企画・開催するなど、文化の発信に積極的に取り組んでいます。その豊富な経験と専門知識を活かし、今回の講演では美術の魅力を深く掘り下げます。
講演内容と「北斎・広重大浮世絵展」について
講演では、4月18日に郡山市立美術館で開幕する特別展「北斎・広重 大浮世絵展~二大巨匠!夢の競演」に合わせて、葛飾北斎と歌川広重に関する興味深いエピソードや作品の魅力を詳しく紹介します。浮世絵と西洋美術、特にゴッホとの関係性にも触れながら、美の世界がどのように交差しているかを解説します。この展覧会は、二大巨匠の競演をテーマに、浮世絵の歴史的価値と芸術性を再評価する機会となるでしょう。
一般聴講者の募集詳細
講演会には一般聴講者を募集しており、受講料は1000円です。参加を希望される方は、福島民友新聞社郡山総支社(電話024・922・4511、平日午前9時から午後5時まで)までお問い合わせください。この講演会は、美術愛好家や地域の文化活動に関心を持つ方々にとって、貴重な学びの場となることが期待されます。



