千代田区で鉄道水彩画展 柳瀬大輔氏の細密で温かみある作品を展示
千代田区で鉄道水彩画展 柳瀬氏の細密作品を展示

千代田区で鉄道水彩画展 柳瀬大輔氏の細密で温かみある作品を展示

学生時代から趣味で鉄道画を描き続けてきた柳瀬大輔さん(70)=千葉市=の水彩画展「線路まかせの旅」が、東京都千代田区有楽町の東京交通会館地下1階シルバーサロンCで開催されています。展示は3月7日までで、入場は無料となっています。

写真と見間違える細密さと温かみある作風

柳瀬氏の作品は、写真と見間違えるほどの細密さがありながら、独特の温かみを兼ね備えていることが特徴です。A3サイズの水彩画20点が展示されており、SLから排出される煙の濃淡など、細部までこだわった描写が目を引きます。

柳瀬さんは京都大学鉄道研究会に所属していた学生時代から、鉄道の写真を撮影するとともに色鉛筆で絵を描いてきました。製薬会社に勤務してからも鉄道画への情熱は続き、8年前からは水彩画に挑戦しています。

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京王線や海外の鉄道風景を描いた作品を展示

展示作品の中には、京王線調布駅が地下化される前に、八王子方面と橋本方面の両方から電車が並んで入って来る様子を描いた作品があります。また、英国やスイスなど海外の鉄道と駅の様子を描いた作品も含まれ、多様な鉄道風景を楽しむことができます。

柳瀬さんは「鉄道やその周辺にある何げないもの、見過ごしてしまいそうなものまで描いているので、ぜひじっくり見てほしい」と来場者に呼びかけています。

展示会の詳細情報

会場は東京交通会館地下1階シルバーサロンCで、開催時間は午前11時から午後7時までです。最終日である3月7日は午後5時までとなっています。入場料は無料で、誰でも気軽に訪れることができます。

この展示会は、鉄道ファンだけでなく、美術愛好家にも興味深い内容となっています。細密な描写と温かみのある色彩が融合した柳瀬氏の作品は、観る者を鉄道の旅へと誘います。

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