被災地の心の復興を支えるカウンセラーの15年 (18.03.2026)
東日本大震災から15年、岩手県大槌町で遺族の心のケアに取り組む産業カウンセラー野坂紀子さん。自身も祖母と母を失った経験を糧に、被災者の思いに寄り添い続ける姿を追う。
東日本大震災から15年、岩手県大槌町で遺族の心のケアに取り組む産業カウンセラー野坂紀子さん。自身も祖母と母を失った経験を糧に、被災者の思いに寄り添い続ける姿を追う。
岩手県大槌町の吉里吉里学園で行われた小学部の卒業式に、縦2.4メートル、横3.4メートルの巨大な卒業証書が登場。児童や保護者が次々に記念写真に納まり、地域の温かい思いが込められた特別な一日となった。
東日本大震災から15年、岩手県大槌町赤浜地区では消防団員の殉職が深い傷を残す。41人中11人が津波で命を落とし、現在団員は2人に。地域の防災を支える命の守り手をどう守るか、震災の教訓が問いかける重い現実を取材した。
東日本大震災から15年、岩手県大槌町の追悼施設「鎮魂の森」では1272人の犠牲者名が刻まれている。遺族にとって名前は「生きた証し」である一方、「生々しすぎる」との声も。名を記すことの意義と葛藤を追う。