岩手・大槌の山林火災、5日目も鎮火せず 1200人態勢で消火活動継続
岩手・大槌山林火災、5日目も鎮火せず1200人態勢

岩手県大槌町で発生した山林火災は、5日目となった2026年4月26日も鎮火の兆しを見せず、全国から集まった緊急消防援助隊約1200人や自衛隊が懸命な消火活動を続けている。火災は22日午後に発生し、住宅を含む建物8棟が焼失した。

避難指示と支援活動

町は人口の約3割に相当する1541世帯3233人に対して避難指示を発令している。解除の見通しが立たない中、高齢者など災害弱者の避難生活を支援するため、県の「災害派遣福祉チーム」が26日、避難所での段ボールベッド設置などの作業を開始する予定だ。

避難者の声

避難指示が出ている赤浜地区に住む理容師の金崎瑞季さん(31)は、夫とともに6歳と3歳の息子を連れて避難所生活を送っている。小学校や幼稚園が休校となったため、子どもたちを連れての出勤を余儀なくされているという。

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消防当局は引き続き延焼防止に努めるとともに、住民の安全確保を最優先に対応を進めている。

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