東武鉄道は、東上線で18年ぶりとなる新型車両90000系を9月26日から営業運転開始すると発表した。これを記念し、車両撮影会・内覧会を8月2日に開催するほか、記念スタンプラリーや営業運転開始記念式典・出発式、記念乗車券の発売など各種記念企画を実施する。
車両撮影会・内覧会の詳細
車両撮影会は、営業運転開始前の90000系3編成(91001・91002・91003編成)が一堂に会する特別なイベントとなる。車内内覧会も行われ、営業運転開始前に車内デザインを観覧できる。当日は90000系の車内で東武鉄道グッズの販売会も実施する。
8月2日に第1回(8~11時)と第2回(9時20分~12時20分)の計2回、森林公園検修区(最寄り駅は森林公園駅)で開催。7月1日12時から7月22日12時まで、「TOBU MALL」にて各回50名の参加を受け付け、各回とも募集人員になり次第販売を終了する。参加費はイベント限定記念品付きで1万2,000円。小学生以下は大人同伴でも参加できない。
新型車両90000系の特徴
新型車両90000系の外観は、従来車両から一新されたデザインが特徴。車内も快適性を重視した設計となっている。18年ぶりの新型車両投入とあって、鉄道ファンからの注目を集めている。
スタンプラリーと記念企画
「東上線新型車両90000系誕生記念スタンプラリー」は、スタンプ設置5駅を巡り、各駅のスタンプを重ね押しすることでカラフルな印影で描かれた90000系のイラストが完成する。完成したスタンプ台紙を提示すると、オリジナル景品がプレゼントされる。スタンプラリー開催期間中、電車アクリルスタンド(東上線6種)のカプセルトイを販売するほか、東上線・越生線が乗降り自由となる「東上線1日フリー乗車券」(大人1,500円、小児100円)も発売する。
スタンプラリーは7月18日から8月31日まで開催。スタンプ設置駅は池袋駅、志木駅、川越市駅、坂戸駅、小川町駅の計5駅。全スタンプ達成賞の景品として、90000系誕生記念オリジナルアクリルスタンド(先着6,000名)を用意する。景品引換えは池袋駅、志木駅、川越駅、坂戸駅の各定期券発売所で9月6日まで。全スタンプ達成賞にWチャンス賞応募専用はがきが付属し、抽選で10組20名を「東上線新型車両90000系就役記念ツアー」(9月26日実施)に招待する。
営業運転開始記念式典とツアー
営業運転開始日の9月26日には、90000系の営業運転開始記念式典・出発式を開催。営業運転初列車となる「東上線新型車両90000系就役記念ツアー」も実施される。記念式典・出発式、記念ツアーの詳細は8月20日12時に公開予定となっている。



