JR東日本は7月16日午後5時50分ごろ、モバイルSuicaアプリのAndroid版で障害が発生していると発表した。サービスにログインしにくい状態となっており、復旧の見通しは立っていない。
Android版でログイン障害、iOS版は通常通り
同社によると、「チャージ残高や、購入済みの定期券を自動改札機などにタッチしての利用は可能」としている。iOS版は通常通り利用できる。同じ時間帯には、AWSで世界規模の障害が発生しており、PayPayなどが影響を受けている。
7月16日午後5時ごろから、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で「使えない」「通信エラーが出る」といった報告がSNS上で相次いでいる。ITmedia NEWS編集部でもアプリを起動できない状態を確認した。
AWSの世界規模障害が影響か
7月16日午後5時40分ごろから、AWSで障害が発生している。CDNサービスが世界規模で不調という。日本ではPayPayが影響を明確にしているほか、ニコニコ生放送、はてなブログ、noteといったサービスが同じタイミングで利用しにくくなっている。
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2日連続のモバイルSuica障害、JR東が原因を公表
JR東日本は7月10日、6月30日と7月1日に発生したモバイルSuicaのシステム障害について、原因と対策を発表した。また、その影響で定期券やSuicaグリーン券などを利用できなかったユーザーに対し、別途負担した運賃等の補償を実施する。
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