JR東海とヤマハ発動機は、東海道本線の御厨(みくりや)駅において、7月6日から「ヤマハ発動機前」の副駅名標の掲出を開始したと発表した。この取り組みは、御厨駅を最寄り駅とするヤマハ発動機本社をはじめ、ヤマハスタジアムやコミュニケーションプラザなどの施設がこの地域に存在することの認知拡大を図ることを目的としている。
ヤマハ発動機と地域の結びつき
ヤマハ発動機は御厨駅付近に本社を構え、地域に根ざした企業として産業の発展に寄与してきた。今回の副駅名標掲出は、鉄道を利用する地域の人々に同社をより身近に感じてもらう取り組みの一環として決定された。JR東海は2024年以降、駅利用者の利便性向上と地域に根ざした施設・企業・団体のPRを目的に、ホーム上の駅名標付近に周辺施設の名称等を掲出する副駅名標広告を導入している。
静岡県内初の掲出
御厨駅の副駅名標広告「ヤマハ発動機前」は、同社において静岡県内で初の掲出となる。7月6日から、上り・下りホームの駅名標の下部、ホーム上の柱駅名標の下部、改札ゲート上部に「ヤマハ発動機前」表記の広告が掲出された。
記念セレモニーと限定グッズ
副駅名標の掲出開始を記念し、7月6日にはオープニングセレモニーが開催された。また、7月24日からは「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」内限定で「御厨駅・ヤマハ発動機前キーホルダー」(価格550円)の販売が予定されている。



