JR東日本、冬の臨時特急「あずさ83号(白馬エクスプレス)」を新宿〜白馬間で運転
JR東日本、冬の臨時特急「あずさ83号」を新宿〜白馬間で運転

JR東日本は、冬の期間(2026年12月から2027年2月まで)に運転する臨時列車について発表した。特急「あずさ」の臨時列車として、新宿発白馬行の下り「あずさ83号(白馬エクスプレス)」を設定。「スキーなどのウィンタースポーツや白銀の景色を楽しめる白馬エリアへ、ぜひお出かけください」とのこと。

12月28・29日の「あずさ83号(白馬エクスプレス)」はE353系9両編成で運転予定

特急「あずさ」の定期列車は東京・新宿~松本間を中心に運転。新宿駅発着の下り「あずさ5号」・上り「あずさ38号」は松本駅から大糸線に乗り入れ、白馬駅まで運転される。定期列車の他に臨時列車も多数設定しており、今冬は定期列車1往復に加え、新宿発白馬行の下り臨時列車を1本設定。「あずさ83号(白馬エクスプレス)」として運転するという。

運転時刻と使用車両

「あずさ83号(白馬エクスプレス)」の運転時刻は新宿駅10時2分発・白馬駅14時10分着。12月19日以降、2月28日までほぼ毎日運転予定(1月2・3日は運転なし)。使用車両は12月28・29日のみE353系9両編成、その他の運転日はE257系9両編成とされ、全車指定席で運転される。

その他の臨時列車と夜行列車の扱い

臨時列車の下り「あずさ83号」(E257系9両編成、全車指定席)は今冬、12月5・12日と1月2・3日も運転予定だが、この列車は新宿駅10時4分発・松本駅13時13分着とされ、大糸線への乗入れは行わない。大糸線では今冬も臨時列車の特急「はくば」(E353系3両編成、全車指定席)を松本~白馬間で運転予定としており、松本駅で「あずさ」と接続する。

夜行列車の特急「アルプス」は昨年度、冬の期間も年末に新宿発白馬行の下り1本を設定していた。今年度も10月まで運転していたが、今冬については、JR東日本の発表等で運転に関する記載がなく、運転は予定されていないものとみられる。