大分空港(大分県国東市)と大分市を結ぶホーバークラフトの運航会社「大分第一ホーバードライブ」(大分市)は9月19日から、定期便の夜間運航を開始する。小田典史社長が8月31日、大分県庁で記者会見を開き発表した。
午後6時以降に往復2便を増便
日中のダイヤに変更はなく、午後6時以降に往復計2便を増便し、1日12便となる。現在は大分市の西大分ターミナルを午後4時35分、大分空港を同5時45分に出発する便が最終だが、同ターミナルを同6時10分、大分空港を同7時半に出発する2便を追加する。ただし金曜は別府湾内を巡る夜間周遊便があることなどから運航しない。
安全確認検査を通過、継続方針
同社によると、8月28日に九州運輸局の安全確認検査を受け、問題がないとの評価を受けた。運航ダイヤは10月15日までとしているが、夜間運航はそれ以降も継続する方針。同16日以降のダイヤは後日公表する。
小田社長は「ビジネスマンや観光客にとって、かなり利便性が向上するのではないか」と話した。



