ソフトバンクは29日、AI(人工知能)を活用した新サービス「AIコンシェルジュ」を発表した。同サービスは、企業の顧客対応を自動化するもので、2026年9月から提供を開始する予定だ。
サービス概要
「AIコンシェルジュ」は、自然言語処理技術を用いて顧客からの問い合わせを理解し、適切な回答を自動生成する。従来のチャットボットよりも高度な対話が可能で、複雑な質問にも対応できるという。また、学習機能により利用頻度が高まるほど精度が向上する仕組み。
導入効果
ソフトバンクによれば、このサービスを導入することで、企業のカスタマーサポート業務の負担を最大50%削減できると見込んでいる。特に、人材不足が深刻な業界での需要を見込む。
価格は月額10万円からで、初期費用は無料。まずは大企業向けに販売し、その後中小企業向けのプランも検討している。



