Z世代が「映え画像」に飽きた理由、「コト映え」が共感を呼ぶ実態
Z世代が「映え画像」に飽きた理由、コト映えの実態

Z世代の間で、完成された「映え画像」よりも、制作過程に共感する「コト映え」が広がっている。2025年10月、インフルエンサーの森川(フォロワー約85万人)がInstagramに投稿した「ペーパークラウン作り」の動画は、いいね数が10.1万を超えた。100均の画用紙やリボンを使って王冠を手作りし、友人とのパーティーで被るだけ。既製品のバルーンを「飾る」のではなく、みんなで「作る」プロセス自体がパーティーの主役になっている。

コメント欄には「完成よりも作ってる時間が楽しかった」という声が相次ぎ、8.5万いいねの制作動画が完成後の映え画像より多くシェアされた。

平成女児メイキングトイの再評価

「平成女児」は25年の新語・流行語大賞にノミネートされ、日経トレンディの25年ヒット商品ベスト30でも4位にランクインするほどのブームとなった。その中でも注目されているのが、ほいっぷるやシュガーバニーといったメイキングトイの再評価だ。

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