丸ノ内線方南町駅にまつわる「新興宗教の信者のためにつくられた駅」という都市伝説を検証するため、筆者が現地を訪れたところ、全身金ピカの衣装をまとった「金ちゃん」と遭遇。金ちゃんは「僕はどのお店の店員でもありませんよ。ただの金ちゃんです。仕事は商店街の宣伝を担当してます」と語る。
毎月祭りが開催される街
金ちゃんによると、方南町では毎月最終日曜日に「方南町日曜まつり」を開催。フリーマーケットやのど自慢大会など、他ではやらないイベントを企画しているという。特に夏祭りでは商店街の坂道を利用した30メートルのウォータースライダーが子どもに大人気だ。
金ちゃんの本名は金増忍さん。山口県出身で俳優を目指して上京し、20年ほど前から方南町に関わるようになった。「方南町は『住民みんなでつくるテーマパーク』のような街を目指しています」と語る。



